2013年3月31日 (日)

行ってみたくなる車窓の旅

Image_1

知り合いの村上さんからのお知らせ。
空が青く澄んで、行ってみたくなります。いいなぁ~。
夢のスイス名峰ツアー(その5)サンモリッツからクールの車窓
http://youtu.be/5ARwbDB-6d0

3月 31, 2013 旅行・地域 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年6月22日 (月)

大人ディズニー

Nigaoe_22 26年前開業したばかりのディズニーランドに行く約束がおめでたで延び延びになったが、子どもができると何回か出かけた。小さい子どもを連れて行くので、入場は10時過ぎ。帰りはパレードが終わった4時頃。見るのは、ファンタジーランド。ピーターパンやピノキオ、スモールワールド……。ときに、シンデレラ城。

子どもと同じものに乗り、慌ただしく帰りを急ぐ。一度は渋滞に巻き込まれ、彼女と子どもたちを車から降ろし、バスで向かわせ、一人駐車場に着いたのが3時頃。約束の場所に向かったが、待っているわけでもなく、会えないまま帰宅。当時、携帯電話がなく、連絡が取れないまま、探すこともままならなかった。

お袋を、東京見物とディズニーランドに連れて行ったときは、並びもせず、グルグル歩き回り、パレードを見て帰っただけ。子どもたちが大きくなって、友だち同士で出かけ夜遅くまで遊び、終電ギリギリに帰ってくるようになったが、当然お誘いはなし。関心が薄くなっていた。お土産のチョコがディズニーランドを思い起こさせるものになっていた。遠い記憶。

ディズニーシーに出かけたのも、すでに7年以上前か。

遠足と銘打って、みんなでお出かけ。平日なのに、9時開門前にはもの凄い列。開門前に並んだことがないので、チケット交換に手間取る。若い人の案内に任せ、あっちへ行ったりこっちに並んだり……。位置関係は、昔取った杵柄で何とかわかるが、新しいアトラクションはまったくわからず。お勧めのものに並ぶだけ。45分待ちなど、子ども連れなら耐えきれないが、大人だけなら何とかなる。乗るのはほんの5分ぐらい。それを何回か繰り返し、途中ランチをはさみ、夕暮れまで。7時にディナーを予約してあった。すでに体力に限界を訴えるものあり。

夜の花火を見て、9時半のファーストパスのプーさんまで、30分ほどお土産タイム。喫煙所探してやっと3本目のタバコ。10時の閉門ちょっと前に解散。

翌日の土曜日は事務所に出たが、日曜日はジーと家の中。動くと疲れが出そうで、足を伸ばしたまま座り込む。朝早くから夜遅くまで、ほとんど立ちっぱなしだったから相当参っているはず。休んでもすぐに回復しないのは年のせいか。寝ても疲れが取れた気がしない。疲れているのかも定かでない。頭は確実に硬くなっていたようだが……。

6月 22, 2009 旅行・地域 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年1月15日 (火)

やっぱり寒い仙台

この冬一番の寒さだった。ときに吹き付けるほどの風。積もるほどではないが、雪が舞う。数日前までの3~4月の陽気が一転。よりによって寒がりが寒い日に動く。目抜き通りも人が少なめ。人がいようがいまいが、変わり様をこの目にと寒い中歩く。通りは変わらないが、店はだいぶ変わっていた。南に住んでいたこともあり、一番町の北側にはあまり足を伸ばしていなかった。ヤング向けの店が並んだり、昔のままのお茶屋があったりと、懐かしさと新奇さが入り交じり、寒い中を見て回るだけでも面白い。

Rimg0033_800 帰りは、例のように家からフラフラとあちこち歩きながら駅方面に向かう。河川敷が整備された広瀬川は、昔の面影がまったくない。河の位置は変わらないから、ここは鮎取り、ここは花火会場、貸しボートがあったはず……と記憶を辿りながら歩く。川で遊んだ記憶、大念山に化石取りに行った道、道路拡幅前は確か同級生の家があった。現代風に衣装を替えても、同じ場所にある川や山で記憶はつながる。道も同じだが、拡幅され、道沿いの印象はすっかり変わっている。小道に入ると、家こそ新築されたりマンションが建っているが、変わった感じがしない。すぐ(といっても小1時間弱)、仙台駅近くに着いてしまう。ついでと、もう一度北のほうに足を向ける。市電の外に出てしまうと、迷子になりそうだった。中心を囲むように市電が走っていた当時は、はぐれても市電通りを探せば、家に帰り着けた。

思えば、顔を刺すほどの冷たさではない。耳が切れるほどでもない。手袋で顔覆えば、何とか凌げる寒さ。寒いとはいっても、やはり温かいのだろう。もちろん、東京のぬるさに慣れた体には堪えるが。

1月 15, 2008 旅行・地域 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月10日 (木)

京都・春うらら

久し振りの5時起床。早朝出に備えて就寝は、1時半。起きれるか不安。目覚ましをセットしていたが、何度か目が覚める。意外と気が小さい。4時、まだ早い。4時半、ここで寝たら起きれない? いや明日が持たない! 寝よう!

ヤフーの経路検索で乗る電車は決めていたが、不安。10数分早めに家を出る。これなら余裕と安心していた。来たのは各駅停車。席が埋まっている。何とか空席を探し、読書。途中、急行待ち合わせの車内アナウンス。何のことはない。1本あとの急行のほうが早い。急がなくてもよかった。仕方なく乗り換え。

東京駅に到着し、サンドイッチと珈琲を買う。新幹線ホームに登ると、電車到着。ラッキー! 幸先がよい。朝食を摂り、新横浜から乗り込んだ知人と少し話しをし、本を読むうちに眠りに落ち入る。

午前10時からの打ち合わせ。予定をオーバーして12時半。お昼をご馳走になると、お役御免。いつもならこのまま駅直行、一目散に東京に戻る。せっかく出かけているのだから、見物してくれば……といつもいわれていた。以前も、6時7分の始発新幹線で先方に10時頃入り、ギリギリまで仕事をして最終に近い新幹線で東京に戻る出張がほとんど。前泊や後泊などはなし。観光地でもまったく見物もしていなかった。点と点をつなぐ線を移動していた。駅ナカでお土産買ったら、即新幹線。電車内は、読書と睡眠時間に当てていた。

Rimg0014_480 ランチで腹一杯。そのうえ、ポカポカの春陽気。帰る気も失せ、タクシーに乗る。清水寺へ。下ですか、上ですか。えっ? 歩くのなら、上まで行って降りてきたほうがいいですよ。タクシーの運ちゃん、いろいろ教えてくれる。いやー、この温かいのに、スーツにオーバー、マフラーでしょう。カバン持って、革靴じゃ、観光になりませんよね。いえいえ、けっこういるんですよ。午前仕事で、午後観光ってサラリーマン。そうそう、それですよ。

30年ぶりの清水寺。宿あるはずと予約しないまま彼女と来た。さっそく清水寺などを歩き、夜7時過ぎ、街角の公衆電話からホテルや宿に電話するが、空いていても断られる。なんて酷いと2人で途方に暮れていた。もうダメかと外人観光向けの怪しい宿に電話したら、やはり断られたが、何とかなりませんか……と押してみたら、夕食は付きませんが……とやっとOK。外人観光客向けではあるが、怪しくはなくお世話上手ないい宿だった。

Rimg0031_480 観光客も少なく、ゆっくりと歩きながら当時を思い出す。テレビで見ているとはいえ、やはり実物には歴史と深みを感じる。見れば、コートなどを脱いで歩いている。もちろん、背広姿などまったくなし。順路に従って、のんびり回る。絶対お勧めです、とタクシーの運ちゃんに勧められた七味を買い、そのまま帰るに忍びない。すでに後頭部の下の方がボーとなり、仕事モードに戻れそうにない。風もなく春陽気。小道を下りながら、高台寺へ。もうすっかり観光気分。ゆったり歩きながら、建物や庭木に目をやる。ねねの遺骨があると聞かされ、そうこんなところで! と思いを馳せ、うーん、このままじゃ、帰れなくなる~。竹下夢二の店で、饅頭を買い、日暮れ前にタクシーに乗る。暗くなったら、電車に乗る気も失せるはず。頭が完全に仕事モードから解放されてしまっている。京都駅の雑踏で何とか復帰。一路、仕事が待つ東京へ。

1月 10, 2008 旅行・地域 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 7日 (日)

観光みやげは東国原知事

Rimg0010_800 先日事務所に宮崎みやげが届いた。東国原知事に負けるな! のメッセージが付いた段ボールを開ける。何と、東国原知事関連のみやげ品多数。ここまで宮崎を宣伝すれば、全国区。焼酎に、灰皿、サブレ……。あの顔が大きく出ている。すごい勢いを感じる。知事が変わっただけで、地元産業は隆盛になったはず。みやげに買う客も多いだろう。

味とか、デザインとか、そんな寸評は二の次。とにかく名声を博して話題に事欠かない知事を何にでも利用しようという宮崎県人のしたたかさはすばらしい。きっと就任前のゴタゴタなど吹き飛んでしまったはず。汚職だったか、贈収賄だったか、談合だったか、すっかり忘れてしまった。

こういう盛り上がりって、いい。もっともっと周りで盛り上がったら、ニワトリだってきっとウイルス吹き飛ばすのではないかな。

感化されました。対抗するつもりはないし、そんな柄でもないが、宮崎にあやかって元気に仕事しようっと。

10月 7, 2007 旅行・地域 | | コメント (0) | トラックバック (2)

2007年7月20日 (金)

花嫁タクシー

Rimg0007_800 これって、花嫁さんのためですよね。タクシーの天井を指して話す同乗者。えっ? ほらっ、角隠し……。なるほど、角隠しって、頭よりかなり高い。天井を見ると、自分の席の上(後ろの左側の席)、確かに天井が少しえぐられている。なるほど、天井につかえないようにえぐられている。そんなタクシーがあること自体知らなかった。なるほど、なるほど……と訳なく納得。

タクシーの運ちゃん、会話に参加。いや、座ったら花嫁だって天井に付きませんよ。だよねぇー。じゃあ、角隠しが高いからって、この天井、抜けるように天井を高くする必要ないじゃない。いやー、ほらっ、花嫁さん、車に乗るとき角隠しぶつかってしまうでしょう。ぶつからないように、天井が開くんです。えっ?! イメージできない、何言っているの。

まだまだこの地方じゃ、家から花嫁送ることって、多いんです。で、乗る前にこれがオープンカーのように開くんです。なに? まったく想像つかない。角隠しがぶつからないように。そうなんですか??

タクシーを降りてもまだわからなかった。でも後ろの席の天井が切れているのが珍しいと、カメラに収めていたら……。一度やってみましょうか、と運ちゃん、外に出てきて、天井を開ける。開く。なるほど、乗るときぶつからないように、天井をオープンにするのか! はじめて見た。同乗者も天井を開けるのを見たのははじめて。感動。そんなタクシーがあるんだ。

運ちゃんの話。車って、天井で全体を支えているんです。天井が切れているので、歪んでしまう。ひしゃげた風になる。そこで、ドアの下辺りで補強しているらしい。そのため、ほかのタクシーより100万円ほど、補強にお金がかかるらしい。なるほど、なるほど……。目新しいことに頷いているばかり。

7月 20, 2007 旅行・地域 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月19日 (金)

食通には堪らない松阪出張

松阪と聞いたら、松阪牛。はじめての訪問。旅行ならゆったりと回るのだが、仕事。野暮そのもの。慌ただしく動くだけ。いつもは一人だから、点の移動。駅で乗り換え、駅前でタクシー。帰りも逆。せっかく遠出しているのに、味も素っ気もない。

今回は、よく訪れている人と同伴。サービス精神旺盛で、点の移動に味が付いた。

名古屋で新幹線降りたら、ホームを急ぐ。乗り換え時間がないからか? いや、探しているのは駅弁の売店。1店目で残り1つ。慌ただしくもうひとつの売店探す。あった! 「とり御飯」、2つ注文。ニヤッとして、やっと落ち着くナビゲーター。人気で、すぐ売り切れになるらしい。近鉄にも売店あるけど、きっともうないはず……。さすが、旅慣れている。

近鉄特急に乗り換え、さっそく開ける。茶褐色の鳥そぼろに、卵そぼろの黄色がまぶしい。箸ですくって食べる。ほんのり甘く卵を生かした卵そぼろ、錦糸卵をそぼろにしたようで、柔らかくとろける。鳥そぼろも、甘辛く舌をとろかす。べた付くことがない。スプーンを使っていたお隣さんを見て、スプーンですくってみる。下の御飯より、そぼろの方が厚い。御飯は味が付いていて、鶏ガラスープの炊き込みか。御飯とそぼろが絶妙な取り合わせ。久し振りに、舌を巻いた。添え物が各種。チキンカツ、つくね串……。思い出せないのは残念だが、味は絶品。駅弁といえば、冷めて食欲をなくすのだが、旨さが次々と変わり、うまいという言葉しか出ないまま、食べ終えた。写真を撮ろうとしていたが、相手の勢いに押され、余裕もないまま食べきってしまった。名古屋名物の人気駅弁らしく、「松浦商店のとり御飯」と指名していた。

打ち合わせを終え、タクシーで指示したのが「和田金の前」。テレビなどで出ているらしい、牛乳飲ませた松阪牛らしい。耳にしたことはあるが、別世界と諦めていた松阪牛。足早にレジの前に向かった相棒、「小間切れ500」。つられて、同じもの、と注文。すき焼き、焼き肉、肉じゃが……どんな料理でも違いがわかるという。ほかにも松阪牛の店はあるらしいが、和田金を絶賛。いまは4~5階建ての牛肉色の建物だが、改築前は2階建ての木造だったらしい。店の中はすっきり。レジで注文すると、奥で包む。広くゆったりしている。

ひと呼吸ついで、店を出たら、さっそくお隣へ。「老伴(おいのとも)」で有名な和菓子の老舗・柳屋奉善。創業430年というから、戦国時代から。店も昔のままという感じ。いまは、洋菓子も作っている。会社へのお土産……、そう、あんこが駄目なものがいる。400年の和菓子を諦め、洋菓子に。味見はしなかったし、珍しく同伴者からのコメントがなかった。
仕事のことなど忘れて、お土産を抱えて帰りを急いだ。

1月 19, 2007 旅行・地域 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月10日 (金)

早春の京都-3

Rimg0045_1200 マンションも決まり、最終日は大好きな京都見物。駅から歩ける東寺へ。真言宗の総本山。たまたまJTBのパックツアーといっしょ。一般の見物客には解説するお坊さんが付かないが、JTBの手配で付いている。三人ともちゃっかりツアーに紛れて、説明を真剣に聞く。ほかにも立ち聞きする人あり。金堂で解説の味占め、講堂でもちゃっかりツアー客に。パンフ読むよりわかりやすい。何せどの仏様もいろいろな表情はしているが、何がなにやら皆目不明。もうすでに時間も経ったので、すっかり忘れている。21体もある仏像にそれぞれ意味がある。

十界もいくつか知っていたが、体系だって知ってのは確かはじめて。いやどこかで聞いた気もするが、すっかり忘れている。10円で買った紙の内容、あとで忘れないようにメモしておこう。


  如来…自らも悟り、また他をも悟らせつつあるもの。自他平等の状態。
  菩薩…他と供に悟りを得ようとして願をおこし、修行しているもの。初めて自己を超えた状態。
  縁覚…生活の中から独り悟りを見つけ出した状態。生活者。
  声聞…教えを聞くことによって真理を学び取ろうとしている状態。学生。

  天 …勝れた楽を受けるが、なお苦を免れない。求めることはすべて充たされた人間の最高の状態。しかしそこにもなお苦がつきまとう。
  人間…堕落することもできるし悟ることもできる。そういう間的存在。地獄と仏の間、人と人の間、生死の間。
  阿修羅…嫉妬心が強く、常に不安がつきまとい戦いばかりやっている状態。
  畜生…お互いに他を餌食として生長し、自分のことしか見えない状態。
  餓鬼…飲食が得られないために苦の止むときがない。欲求不満の状態。
  地獄…極苦処ともいう。生きていることすべてが苦であるという状態。

僕なんか、どう考えても、畜生か餓鬼、もしかして生き地獄かな。こんなに世界が分かれていたんだ。
で、「犬畜生にも劣る」って、犬は畜生と同じランクってこと? 犬に失礼! どこからこんな言葉出てきたのかな?

とツアー客は五重塔へ。外はまだ桜の咲かず、紅梅と白梅が一本ずつ。天気いいのに色は寒い。五重塔の前でガイドさんが中に入り、それに従ってツアー客も入る。僕らも入ろうとすると、ガードマン氏、ツアー客のみですって。いいじゃないの、とは思ったが、しっかり扉を閉められては仕方ない。周りをぐるっと回って、いいねえーとぼやく。

南大門から続く境内はフリーマーケットの列。賑やかだ。いったん出ないとフリーマーケットは見れない。残りの建物は無料なので、ゆっくり回る。受付に勧められた観智院へ。あの宮本武蔵も蟄居した建物。擦れてはっきり読み取れない水墨画と襖絵を見る。五大の庭には中国と日本、その間に守護の海神が造型され、なるほどとしばし休息。
帰りに東寺餅をお土産に買い、新幹線ではまたまたぐっすり寝てしまった。

3月 10, 2006 旅行・地域 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月 9日 (木)

早春の京都-2

昨日から今日にかけてサーバの故障でアップできなかったので、昨日の分としてアップします。

東京で見てきた一番候補の物件、すでに空きなし。環境良し、値段良しの物件は残りわずか。しかも今日も探している人がいる。学生バイトと思いきや、しっかりもの。当方で予定したいくつかのマンション、これ残りわずか、これなしと即断。5つほど候補を絞り、車に乗る。

運転手の学生バイト、同じ大学の今度3回生。助手席で所かまわず聞きまくる。君のお薦めってある? 学校から遠くない? 食事はどうしている?
何ごともはじめての土地、人、言葉。聞けるもの今しかないと畳みかける。1件目、実は彼も住んでいる所。実はお薦め。友達のマンション見に行って、キッチンが使えない、冷蔵庫がキッチンに置けない、部屋の仕切りがない、とのたまう。なるほどバイトにしてはしっかり者。その1件目で、ほかの親子とかち合う。さっき見てきた物件に比べたら、どこでもよく見えますよって、余裕ありの様子。でもあとで生協に戻ったら、あのお客さん申し込んでいた。

工事真っ盛りの新築物件では、今日から下見できるはずという案内も現場じゃ通じない。しきりに謝る学生さん。でもこれは君のせいじゃない。対象外にするだけ。
駅近くになるにつれ、物件も良くなる。学生だけでなく勤め人も住むマンション。大学までの長く続く坂道じゃ、予定していた自転車では無理と、これもバイト学生から伝授。通学にはバイク。なら少し大学から離れても、駅からの利便性にかける。京都に出やすい方がいい。とにかく結論急がないと、ほかの人が決めてしまう。

帰り道の車内、候補を絞り込み、ランク付けして大学へ。すでに決まった情報を手に入れ、最終決断。どうする? 駅そばのあのマンション。はい、それで決定。手続きは生協でできず、駅前の不動産斡旋業者へ。説明を聞いて申し込み。やっと解放。

お腹は減るし、車に弱く風邪気味の娘は疲れ限界。とにかく昼ご飯。ランチタイム過ぎてやってない。仕方なく牛丼屋に入る。食べたら僕も疲れがどっと出た。もう大学を見て回る気力もなく、決めたばかりのマンションへの道を探して見物。とにかく仮契約にたどり着いたということで、ホテルへ戻る。

ホテルに着いた3人は、まずベッドでぐったり。とにかく横になる。とにかくマンション決まり、ひと安心。2時間ほど休んで夕食へ。僕なんかぐっすり眠ってしまった。娘も、これじゃ夜眠れないよおー、とぶつぶつ言いつつも元気回復。慌ただしい1日だった。

3月 9, 2006 旅行・地域 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月 7日 (火)

早春の京都-1

二階に上がった改札口の前。「アパート、マンション!」と威勢のいい掛け声の学生さんがいっぱい。先頭を切った彼女に言い寄る学生さん。付き従って階段を下りようとする。「生協はこちらです」と学生の中に混乱。あとに従っていた娘と僕、慌てて生協の学生を捜す。娘には女子学生が言い寄る。マンション探しですね。はい。うちの方が安よ、生協さん高いよ。生協の迎えはどこ。君は何。アパマンです。違うよ、生協に頼んだんだ。生協はうちです、迎えの車は裏です。えー彼女、あっちへ行っちゃう。こっちだってよ。

京都駅から電話して改札口に迎えに来ることになっていた。マンションの斡旋を頼んだ生協。改札口には生協だけでなく、ほかの業者のバイトも大勢。はじめての駅、はじめての場所。3人ともまったく土地勘もない。ほかの業者のバイトも真剣。裏の駐車場まで、彼女と娘の脇で、生協さん高いよ、うちがいい物件あるから、と説得。さすが関西。声も大きいし、しつこさも凄い。まくし立てられオロオロしてしまう。何とか車に乗って一安心。生協のバイト学生、ほかの業者に持って行かれることもあるんです。それならもう少し案内しっかりしてよ。とにかくもみくちゃの歓待にげんなり。とにかく大学へ向かう。東京で大学生協のマンション斡旋を申し込んでいたが、不安な出だし。

京都の大学、行っていい? と娘から相談されたのは昨年の春頃。大学生になったら自立した方がいい、といっていた手前、OKと返事。上の娘のときも、そう。でも北海道は寒くて駄目、家離れたらご飯だって出てこないと、早々と自立を諦めた。下の娘はしっかりもの。その上、彼女と娘は大の京都ファン。京都見物が目当て。

京都の大学受かって、マンションの話、ベッド、カーペット、引っ越し……。話が進むにつれ、出て行く娘、残される僕。自立云々とは違う、微妙な感情の起伏。OKといった以上、二言はない。さて、別世界へのに旅立ちを温かく送り出さなくちゃ。とにかくマンション探しから。いまじゃ賄い付き下宿、風呂なしアパートなんかない。風呂付き、エアコン付き、オートロック、セキュリティ完備、インターネットOKのマンションしかない。時代も変わったもの。

Rimg0012_240 バイト学生の車に同乗して大学の生協へ。見るものすべてはじめて。パンフやインターネットで調べていたけど、実際の風景は違う。でバイトの学生さん、とにかく威勢がいい。
山の上のキャンパス。野球場、ドーム型の雨天練習場、講義棟、研究棟。その中に生協が入る棟へ。すでに何組か相談中。聞けば先週の土日はものすごい込みようだったらしい。すでに物件は少ない。

3月 7, 2006 旅行・地域 | | コメント (0) | トラックバック (0)