2014年6月14日 (土)

雲・空が息づく、小林実写真展「空想・空感Ⅲ」

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知り合いの小林実さんが写真展を開催している。

雲、空の息づかいが伝わってくる一瞬の写真。

朝陽や夕焼けに染まる富士山や傘雲が色鮮やか。

動きのある雲のモノクロ写真は、クッキリしているが柔らかい。


富士フォトギャラリー新宿
新宿区新宿1-10-3 太田紙興新宿ビル1F
TEL. 03-5368-2530

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2014年5月 2日 (金)

文化庁「ことば食堂へようこそ!」で誤解が解消できる!

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言葉足らずの上、意味不明な言葉を操る僕としては、大変勉強になる内容が文化庁のホームページで公開されている。
「ことば食堂へようこそ!」は、本来の意味とは異なる意味で使われている慣用句を、動画と解説でわかりやすく、しかも詳しく紹介している。これは、「国語に関する世論調査」で誤解が多かった語句だ。日本人の国語意識の現状を調査するために毎年行っているらしい。

初回は「役不足」。僕も誤解していた。4分ほどの動画を見ると齟齬が露わになる。解説を読むと納得。恥ずかしい話だが、「役不足」と「役立たず」「力不足」をほぼ同じように捉えていた。
毎月第1金曜日と第3金曜日に公開されるようだ。

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2011年10月 1日 (土)

期待感高まるワンダーランド - 横山光伸展

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ソーシャルメディアは不可思議な出会いを作り上げる。
フェイスブック(Facebook)のオフ会で、たまたま隣り合わせた横山さん。
座るなり、静かにたくさん語りかける。
テーブルでは会話が乱れ飛び、聞き取りにくい。
アート系の方だとは察しがついたが、プロデュース系かと思いきや、アーティストでもあった。

話を埋める情報がネットで公開されている。
Facebookでも矢継ぎ早に語りが投げかけられる。
けっこう饒舌な作家。
寡黙、沈思黙考というアーティスト独自の雰囲気など、かけらもない。
面倒見のいい、優しいおじさんでもある。

是非、ワンダーワールドに旅したいもの。

招待状の一節。

 展覧会場は玩具箱
 絵の中へ迷い込む
 主役はあなた…
 ワンダーランドで
 お会いしませう

10月4日~13日

横山光伸展
http://y.mitsunobu-jp.com/gallery/

アートコンプレックスセンター
http://www.gallerycomplex.com/

10月 1, 2011 文化・芸術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月21日 (土)

自画像とは

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アンディ・ウォーホルといえば、どこかで見たかもと調べてみると、大胆な色を塗ったマリリンモンローの顔写真。原色やポスターカラー色を使うので、目にしていた。

そのアンディ・ウォーホルの自画像がオークションで破格の高額で落札された。すごい値段で買う人もいるものだとビックリ。

自画像とは、「自分を描いた像」と思っていた。この自画像は、証明写真を4枚並べたもの。「自分の画像」であれば、描かなくても写したものでも「自画像」と呼ぶのだと違和感を覚えた。違和感を作り出しただけで作品になるのだから、素晴らしいのだろう。

最近、証明写真を撮っていないが、撮ってみようかな。

「ウォーホルの自画像、31億円で落札 過去最高値」
http://www.asahi.com/culture/update/0512/TKY201105120431.html


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名前不詳
どこでも見かけそうだが、意外と名前が不明。何でしょうか。

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2011年5月10日 (火)

中高年の「元気が出るページ」 写真・イラスト・書展

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中高年がパソコンやインターネットを通じて交流し、元気を分かち合っているホームページが、"中高年の「元気が出るページ」"。

さまざまな地域の人がホームページを通じて知り合いになり、自分の作品を展示したりしている。その作品展が上野公園「東京パークギャラリー上野」で開催されている。

ホームページの編集人・村上芳信さんを"中高年のためのらくらくデジタル塾「一挙両得! パソコン・デジタルカメラ超! 入門」"で取り上げたことをきっかけに、お誘いを受けて展示会にお邪魔した。小さい会場とはいえ、写真、水彩画、パソコン水彩、書など力作が展示されている。建設が始まったばかりの東京スカイツリーをバックに、東武電車の踏切を描いた風景画は、懐かしい昭和が描かれている。

パンダでにぎわう上野公園。是非一度お立ち寄りください。無料です。

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JR上野駅公園口の前の横断歩道を渡って右手にある建物の右側に「東京パークスギャラリー上野」がある。歩いてすぐ。何度も出かけている上野公園だが、この建物ははじめて。近すぎて気がつかなかった。

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ギャラリーの入り口。隣は「喫茶グリンサロン」

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バードウォッチングや風景など、素晴らしい写真が並ぶ。

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写真の奥には、水彩画やパソコン水彩画が展示されている。素朴な昭和を忍ばせる水彩画は心を和ませてくれる。

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大震災で何ができるかと考え、1日1枚描いている絵手紙。素朴ながら素敵な絵と力強い書は感動的だ。

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展示会の主催者・村上さん。作品や作者について、気さくに解説していただいた。

●開催日:5月10日(火)~5月22日(日)、5月16日(月)休館
●会場:台東区上野公園7-47「東京パークスギャラリー上野」
 JR上野駅公園口改札より徒歩2分、東京文化会館前、西洋美術館右隣
 左はファミリーレストラン「喫茶グリンサロン」

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●中高年の「元気が出るページ」
http://genkigaderu.net/

5月 10, 2011 文化・芸術 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月 5日 (土)

花鳥風月 - 形のないものを奏でるこころ

「花鳥風月」の四文字を見ていたら、ふっと引っかかるものがある。何? と考え込んでしまった。

「花」「鳥」「風」「月」の1文字ずつよく見る。自然を表すものの代表として出てきた1文字の漢字。「風」だけが、形がない。描こうとすると、「風」だけが描けない。木々が揺らいでいる様、波が押し寄せる様、雲が流れる様……いろいろイメージしても「風」を適切に表すものを描けない。言葉を足さない限り、「風」にならない。

「花」「鳥」「月」は、具体的な絵をイメージできる。この四字熟語の表現の凄さは、「風」が入っているところなのでは。不安定で、イメージしにくく、捉えどころがない「風」。この「風」が入って、美しさだけの自然に、ときに爽やかに、ときに荒々しく奏でる「風」が入って、自然がめでるものに留まらないものになっているのだろう。心穏やかにさせない「風」が、自然の不安定さ、荒々しさをよく表しているのだろう。

ところで、この四文字、すべて変化する。「石」や「水」、「土」などでもいいのに、形が変わったり、四季折々に形を変えたり。自然の変化をめでるには、変化のない言葉は適さないのかもしれない。

見れば見るほど、変。『広辞苑』によると、「花鳥風月」は「天地自然の美しさ」「風流の遊び」とのこと。四字熟語の意味として、なるほどと納得するが、自然をなぜこの四文字で表したかは不明。特に「風」が入っているわけがわからない。

どなたか、この四文字が選ばれたわけを知っている人はいないものだろうか。

8月 5, 2006 文化・芸術 | | コメント (0) | トラックバック (0)