2013年11月29日 (金)

美味しゅうございましたミニ会席

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昨日のランチは、ハッピーなことを祝って、ミニ会席。

昼からコースとは、かなりリッチ。

量少なめで美味。香りが広がり、口の中でとろける。

普段食べられない贅沢。

何と、お一人様千円。嬉しかったです。

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2011年8月13日 (土)

たこ焼き風ドーナツ「ポン・デ・たこ焼き」

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たこ焼き風ドーナッツが発売と、勢い込んで買ってきたスタッフ。

ミスタードーナッツで見つけたらしい。

さっそく食べてみた。

ソースが甘い生地に微妙。

一度は試してみる価値があるかもしれない……。

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2011年6月21日 (火)

単細胞、カレーを作る

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一人残された日曜日。6時、7時に帰るという彼女。なら久し振りに夕ご飯を作ろうと散歩に出る。

1時間ほど公園を回ってスーパーに。和食を食べたいが、前日は豆腐と魚、シジミの味噌汁と純和食。続けるのは造作ない。さて、何にするか。

以前、苦情が出た。珍しく作るのだからクレームが前提とはいえ、母親とは味が違うと息子からいわれると辛い。

カレーなら誰が作っても味は変わらない。水の量さえ間違わなければ、無難に乗り切れそう。歩きながら決めていた。

野菜の3種の神器(じゃがいも、タマネギ、にんじん)、カレールーを買う。肉をどうするか。何度も行き来しながら検討。買うのをやめる。生協の肉以外は肉じゃないと豪語する彼女。以前スーパーの肉を買ってカレーを作ったら、アメリカ産? オーストラリア産?……とうるさい。日本産だけが安全と疑っていない。

エビカレーにするか、カツカレーにするか。エビは何? やはりカツカレーが旨そう。カツを作るとなると油散らかして、また小言がうるさそう。出来合いのカツを買う。デザートとおやつも買い、充実のショッピング。

肉なしカレーを作る。

帰って来るなり、何作ったの? カレー!
トンカツは何? カツカレー!
餃子は? 食べたかった!
2食食べるの? !?!

おやつ、あるよ。胡麻だれ団子。2本を食べた残り1本。

カレー食べたら、サクランボ。安いアメリカンチェリーでしょう? いやいや山形産だよ! 色が濃いけど……と包装をしげしげと確かめる。隣にあったアメリカンチェリーを取ってしまったか?! 確かに山形産ね、ずいぶん安いわ。胸をなで下ろし、安かったんだ!

何とか切り抜け、最後の関門、息子。これって肉抜きカレーじゃなくて野菜カレーだ!

ドタバタと夕食は終わる。

ところで、どんなカレーを作ったかって? カレーってどれも同じでしょう! でも、ブログに掲載するくらいなら、写真ぐらい撮るでしょう?
はい、単細胞ゆえ、ひとつのことしかできないのです。

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ナツシロギク
ちょっと鳩胸気味につっぱり。

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2011年6月17日 (金)

生ドーナッツ

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珍しくみんなでランチに出た。

つけ麺大盛りを食べたあと、おやつに「生ドーナッツ」。

昨日のお客さんが差し入れ。

美味しいのだが、いっぱいのお腹には限界。

本日が賞味期限のためがんばってみた。

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2011年5月31日 (火)

素朴な味 仙台プリン

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蔵王産卵と牛乳で作り上げた「仙台プリン」や「チーズたっぷりん」などをスタッフで賞味。

プリンだけを食べると思いきや、コーヒーや紅茶を入れて食べるという。

不思議な顔をしていると、ケーキセットという。あっそう! ケーキセットを食べた記憶がない。

素朴な味。特製ミルクカラメルをかけて食べたが、まろやか。甘さが抑えられているのが嬉しい。

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2010年4月 4日 (日)

寒風に似合うソフトクリーム

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3月末、春の日ざしが優しい、というのは海沿いの平地の話。山ではまだまだ寒い。天気の変化も激しい。

風はあるものの日ざしは温かい。車に乗って向かうは、蔵王の麓。

風が強く、外にじっとしていられない。途中で寄った蔵王酪農センター。有名なソフトクリーム。これを食べずに蔵王と言うなかれ、と誰も言っていないが、夏場の観光シーズンには大渋滞らしい。3月末の寒風吹きすさぶ中でも観光客は多い。車から出たら、みんなに奮発とソフトクリーム。吹きさらしを避け、お天道様を仰ぎながら食す。

最近美味いと唸らせるものは、甘さを抑えた一見「自然の味」。このソフトクリームも素朴な味。うまいが、やはり現代風か。子どもの頃(いや、東京に出てきて大人になってからか)なめたソフトクリームは、甘かった。とろけるような甘さ。かき氷やアイスバーなどと違う、柔らかな甘さ。人生がすべて甘くなるのではないか、と嬉しくなる。高いからめったに食べられない。1年分の甘さを摂った気分になり、有頂天だった。食べ終わったあとの、甘さが漂った口の中が何ともいえず至福の境地。

寒風の中で食べるので、正直いって味どころではない。ご馳走になった手前、残すわけにはいかない。寒いのを我慢しつつ、急いでなめる。ソフトクリームは、溶け出してこぼれそうなのを、オッオッーとなめるのが通(本当かな?)。寒くなり、おみやげセンターに。

こんなに晴れていたのに、ものの1時間で横殴りの雪になった蔵王。天気の変化は実に激しい。山から下りてきたら、仙台は晴れていた。

4月 4, 2010 グルメ・クッキング | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 2日 (金)

卵納豆

カレーライスか、ライスカレーか。昔、結構話題になった。カレーとライスが分かれているものをカレーライス、ライスの上にカレーが載っているものをライスカレー、という説があった。カレーうどんとはいっても、うどんカレーとはいわないはず。なので、ライスの上にカレーを載せて食べるから、カレーライスということにしていた。現在、多くはカレーライス。いつどこで大勢になったかは不明。

この流儀に従えば、納豆に卵を混ぜたものは、卵納豆。納豆をよく混ぜてから卵を落とさないと、あのネバネバが出ない。納豆の上に卵を入れる。納豆卵とはいわない。

この卵納豆、すごく贅沢品。夜半夕食を摂ろうとすると、おかずが少ない。成長期は過ぎたが、とにかく腹が空く息子が食べてしまう。仕方なく、卵納豆。どんぶり飯に混ぜると、おかずが少なくてもリッチな気分。満足感に満ちあふれる。翌朝、おかずの話しになる。卵納豆あったから……。そんなものでよかったら、いつでもあるのに。でも卵納豆ばかりでおかずがないのは……。

確かに、いまはトンカツなどけっこうおかずもリッチになった。卵納豆などしれたもの。昔は、そんな贅沢はできなかった。ご飯に味噌汁。おこうこ(漬け物)があるだけ。ときに納豆が出る。最高の朝食。卵のときもある。ただ卵が1人1個という訳じゃないから、どんぶりから分けるのが大変。でも、ご飯にかけるものがあると嬉しかった。味も素っ気もないご飯に味が出る。卵納豆など、2日分を1日で食することになるわけだから、出た試しもない。東京に出て自炊はじめたら、おかずがないとき、卵納豆は何とも贅沢。手間も掛からない上、安い。納豆だけでも贅沢だった。ただ味噌汁などなかったから、飲み込むのが少し辛い。卵ご飯は噛まなくて済む。

納豆だ、卵だ、卵納豆だ、と話ししていた学生時代。おれ、マヨネーズという友人がいた。学食でライスのみを買う。チューブのマヨネーズを出し、かける。見たとき、気持ち悪くて食べ物とは思えなかった。うまそうに食べるのを斜に見ていた。下宿で試してみて、なるほどと納得。友人によれば、若干甘い。醤油を差すと味がしまる。ライス1食、30円ほどだったか。貧乏学生には上がいた。

11月 2, 2007 グルメ・クッキング | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月30日 (日)

ラーメン激戦区

会社のある地区は、ラーメン店が多い。昔からというわけではないが、学生の町だからか、とにかく多い。ラーメン店の命は、通常2~3年。長くても10年と続く店は少ない。数店、もしかして1店かもしれないが、長いこと看板掲げている店がある。これは例外。どんなに評判がよくても、数年と持たない。

最近、つけ麺屋が多い。味噌ラーメン、豚骨ラーメンが流行ると、一気にその類の店が増える。

以前、日本テレビ大晦日のラーメン店ランキングで1位を2年連続取った店がある。1位を取る前は込んでいたが、時間をずらせば座れた。噂を呼び、少しずつお客が増えていた。数ヶ月に1度くらい出かけ、惜しくて汁を飲み干していた。1位になると、行列ができ、30分、1時間待ちの様子。なかなか入れないと噂は広がった。時間をずらして、すいているときを探して入った。味が落ちている。そこらのラーメン店と変わらない。僕も人に話してしまうのだから、噂が駆けるのは速い。行列も少なくなり、並ぶ人もいなくなった。すると、入る気もしなくなる。

こんな調子で評判が落ちるのか。噂は速い。付け汁がうまいと評判の店。学生さんが並ぶ。夜8時頃まで営業しているが、いつも込んでいる。この店は数年引きを切らないが、近くに同じつけ麺屋が開店。池袋で有名なラーメン店ののれん分け。池袋店で食べたことある人が、こっちでも食べた。味落ちている。このひと言で、行く気もしなくなる。何度か行ったが、池袋の本店とは比べようがない。今年閉店したから。麺の量はあるが、まあまあの味。どうだったと聞かれると、まあまあ。で、あまり行かない。

ラーメン好きの人は、味にはうるさい。うまいと評判だった熊本ラーメン店が知らぬ間に閉店。その前は、京都かなんかのラーメン店。系列店が店構えても、長く続かない。

ちょっと足を伸ばしたところに、味噌ラーメンのうまい店があった。これも数ヶ月に1回くらい顔出したことがある。ひき肉と野菜のあんこがうまく、さすが札幌味噌ラーメンと唸らされた。料理人が変わった途端、味が落ちた。材料は同じようなもの。見ていると味付けもほぼ同じ。真似ているが、出てきた味は違う。そのうち、なくなっていた。ほかの駅で同じ名前の店を見つけたので、入ってみた。名前だけ同じ。味噌ラーメンは、もやしラーメンに化けていた。もう入らないはず。

ラーメン店に限らず、栄枯盛衰が激しい学生の町。うまければ、続くとは限らない。何とも身に滲みる教訓。

9月 30, 2007 グルメ・クッキング | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月14日 (金)

美味いものは、御法度?

普段ランチもろくに摂らず、朝食と夜食のみの日々。粗食・雑食に耐えるというより、貧食が当たり前の毎日。そこにポッと飛び込んでくる、美味しいランチやディナー。イタリアン、フレンチ、中華……。日頃食べ慣れないものって、胃の態度が異常。歓迎が過ぎる。味音痴だから、美味いかどうかはよくわからない。でも胃は正直。あふれるほどの胃酸でお出迎え。粗食なら控え目で、そこそこ消化すればいいと高を括っている。美食なら、俺の出番とシャシャリ出る。

食事中は、食物と仲良くしている。しばらく遊んでいるが、きっと胃から十二指腸に明け渡した頃だろう。名残惜しく、もっとほかの餌はないものかと苛立って待つ。そりゃ無理でしょう。いっぱい食べたんだから。でも急に大人しくなるわけがない。日頃抑え付けられている反動。こことばかりあふれてきた勢いを留められない。胃の中で遊び回り、ついでにちょっと食道も突いてしまう。食べ物を催促する。悪意があるわけじゃない。ただ納まり付かないだけ。ミルク飴では誤魔化しきかない。

9月 14, 2007 グルメ・クッキング | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月 7日 (金)

コースランチ

だいぶ涼しくなり、外に出やすくなった。夏バテ解消と、みんなでランチに。電車を乗り継ぎ、市ヶ谷へ。新宿で急行に飛び乗ってしまい、1つ先の駅で逆方向に乗り換え、目的のレストラン。健康保険組合のイタリアンレストラン。組合員は半額。ランチにも関わらずコースを予約。

Rimg0008_400 健診センターだったが、新しいセンターができたので、行く機会がなくなる。うまいランチが食べられなくなる、とこぼしていた女性陣。なら、行ってみる? で、優雅にコースランチ。味などろくにわからないものの、オシャレな感じが気に入っていた。いつぞや健康診断済んで1人ランチを食べようとしていたら、2階から受付嬢が呼びに来た、曰く付きの場所。

食べると腹がビックリ。粗食に慣れた身には、外敵来襲、と慌てている様子。大きな皿に、少しばかりの料理。これがいいのだろうが、何とももったいないと思うのは貧乏人根性か。料理が載るだけの皿でいいのでは、などと口に出したら、空気を壊すこと間違いなし。お上品ぶって、皿も鑑賞してみる。2時間のランチ。たっぷり食して、眠気を吹き飛ばすべく、電車に乗って戻り、せこく遅れた仕事を取り戻すべく、パソコンに向かう。しがない性分だねー、まったく。

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2007年9月 3日 (月)

スイーツ

カタカナ語が跋扈する現代。潮流に乗って政策にやたらカタカナ語を使ったら、チンプンカンプンと批判を浴びた首相がいたが、とにかくカタカナ語が多い。カタカナ語が格好いいと合点。女性誌を中心に騒がれ、すぐ巷にあふれたカタカナ語、数多し。新鮮さと流行に敏感で付和雷同な週刊誌、マスコミが取り上げると、既成事実化。生まれていない「昭和」なるイメージに飛びついたりするから、さらに訳わからない。

いまでもところどころに見かける和菓子屋の甘味。それの西洋版「西洋甘味」が、スイーツ。何のことはないケーキやプリンなどの、西洋菓子。カタカナ語になると、新鮮な甘味に変身。ゴテゴテとイチゴやメロンを盛り付け、寒天ごときプルプルゼリーを載せ、見た目を飾る。小量にて価格高し。一口で食するにはもったいないほど高額。

元来、甘党。もちろん甘いものに目がないほど、通ではない。甘けりゃいいだけの話。遠い昔、甘いものに飢えていた。甘い和菓子など、日頃口にできない。おやつが冷や飯に砂糖かけ。なんでもいいから、甘いものは美味い。シンプルな判断。高校1年のとき、美味いものたらふく食うなら何? と友人がみんなに質問。ケーキ! と例の調子で声高に騒いだら、あっけらかんと口開けて無反応な友人達。貧困な食生活には、ステーキやすき焼き、トンカツ、寿司などという別世界の料理など浮かびもしない。1年に1度、クリスマスで食べるケーキの美味いこと。

隔世の感があるスイーツ。蛍光灯で光あふれるなか、磨かれたガラスケースに鎮座ましますケーキやプリン。値段にうろたえ、家族分買えば、いくらと計算。すでに美食を味わうゆとりなどない。財布、心配する心細さ。当たり前に美味そうと反応し、食べ、特に話などない。ちと寂しいじゃないかと、こりゃうまい、と盛り上げれば、甘けりゃ何でもうまいんでしょう、とのたまう。甘さにも人工甘味料的な味と、材料そのものの甘さぐらいわかるとうそぶくと、チクロでしょう。すでにスイーツ味わう雰囲気なし。

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2007年8月 9日 (木)

だだちゃ豆

夏と聞けば、ビールに枝豆。定番の組み合わせ。家でビールを味わう時間も少ないが、枝豆だけはときどき出る。食べるたびに、今年は生活クラブ生協のだだちゃ豆はまだ? 生産量少ないから、注文リストにもあがってないのよ。そう、残念、と枝豆で我慢する。

1年に1度くらい、生活クラブのリストに出る。出れば必ず注文しているようだが、今年はまだ。天候の関係か。

枝豆より少し小粒だが、実が締まっている。噛み応えがある。枝豆のようにスルッと抜けるより、ザクッと噛む感じ。甘味が歯と口に広がる。病みつきになる。水っぽい枝豆とは雲泥の差。うまい、のひと言。

生活クラブのだだちゃ豆は、山形県酒田の産。契約農家からの出荷らしい。そもそも生産農家が少なく、どこでも栽培できるという代物じゃないらしい。出荷時期も限られている。
そんな貴重なだだちゃ豆、まだかまだかと催促していた。

先日、夜冷蔵庫を開けたら、枝豆のようなものが入っている。夜食のおかずに食べたら、だだちゃ豆だった。今年はじめて。味わって噛み砕いて食べた。
翌朝、食べた? と彼女。うん。朝から上機嫌。スーパーで見つけたから、すぐ買ったの。なるほどスーパーのだだちゃ豆か。少し感触が柔らかい感じがした。美味いに変わりはないが、生活クラブのだだちゃ豆の方がシコシコしていた。こうなると、是非とも食べたくなる。

8月 9, 2007 グルメ・クッキング | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月21日 (金)

おいしい料理店がなくなっている!

美味しい料理は気分転換に最高。味音痴で、何を食べたかもろくに覚えていない身。味にうるさいとはいえないが、時々旨いものが食べたくなる。

ところが、会社の近くにあった美味しい料理店が次々となくなっている。

安くて量があって美味しかったお好み焼き屋。家族で長いことやっていたが、だいぶ前やめた。久し振りに行ったら、もう経営が成り立たないとこぼしていた。お好み焼き専門だから、夏場は厳しい。冬場でも、お腹いっぱいになったら、ビールもそんなに進まない。しかも夜だけなら客の回転も限られる。大きな鉄板が2つあり、上手に焼いて貰ったのをみんなで分け、いろいろな味を楽しんだ。お好み焼き専門って難しいのかな。でも、かなり長いこと続いたのに。

洒落たパスタが売りだったイタリア料理店。美味しかった。マスターが年だったからか、急に畳んでしまい、最後の料理がいつだったか忘れてしまった。ランチが主だったが、何となくリッチな気分に浸っていた。デザートに小さいケーキをいただいたら満腹で、心もゆったり満足。閉店のお知らせが長いこと、貼ったまま。

美味しい魚も食べられなくなった。飲み屋のチェーン店があちこちに登場したからか、新鮮な魚を出す日本料理店が減った。魚食べたいと思っても、ない。

こんなこと愚痴っているが、滅多に出向かないから閉店してしまうのだろう。客の都合とはいえ、なくなってしまうと困る。かといって頻繁に出向くほど、時間的金銭的に余裕がある訳じゃない。専門の料理店がなくなると、どこに足を向けていいかわからなくなる。チェーン店の飲み屋って、何でもありだから、何かを食べたいというときには、選定からまず排除される。

専門店1店で、お客呼び寄せが厳しいのなら、近くの専門店が結束して、美味しいもの会を作ったらどうだろう。優待券を出して、その券を持って行ったら、ほかの店でも安くなったり、サービスが付いたり。毎日同じ店とはいかなくても、ほかの店でも効く割引券があるなら、そのグループの店には顔を出せる。今日はお好み焼き、来週はイタリア料理、その次は日本料理……。そのうちまた、お好み焼きってことになる。

頻繁に顔出さない身勝手な客だが、美味しい店は残って欲しいものだ。何とかならないものかな。

7月 21, 2006 グルメ・クッキング | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月29日 (木)

打ち上げ フランス料理

Rimg0013_800 この2ヶ月ほど、過酷な日々が続いた(僕はさらに1ヶ月以上長かったが)。さすがみんなバテ気味ながら、黙々と仕事を進めていた。すこしケリが着いたので、打ち上げ。酒が弱い女性陣を交え、フランス料理へ。

料理の中味や味について、僕が書くのは野暮。フランス料理、イタリア料理、スペイン料理、ギリシャ理料理、インド料理。ほとんど区別が付かない。はじめに名前があるから、なるほどこれがフランス料理か。人前では少し知ったかぶりもしたくなるが、すぐ馬脚を現すに決まっている。だから、旨いと言うだけ。食べるものに、不味いものはそんなにないから、話だけは合う。話が料理に片寄ることないから、救われる。

Rimg0017_800 上京して食べたものが何でも旨く感じたが、仙台のものが不味いと思っていたわけではない。食べたことのないものを旨いと喜んでいるだけ。味音痴は有名で、旨いねと声掛けたら、彼女曰く。できたては温かいから旨く感じるのよ。そんなものか。それ以来、できたての温かいものを、旨いものの範ちゅうに入れた。

元来おフランス気取りが嫌いだったが、第二外国語がフランス語。政治学志望じゃ、ドイツ語ばやりだからフランス語でもと気取ってみただけ。日本の政治学や哲学・思想関係じゃ、ドイツ語知らないとはじまらないなんて考えてもいなかった。気取ったおフランス料理を食べるようになったのも、きっと最近のはず。

Rimg0023_800 入った店は、お堅い感じではなく、住宅街の真ん中にある、格式張らない大衆的な店。ディナーはコースのみ。前菜、メイン、デザートから1品ずつ選ぶ。何を選んだか、メニューを撮っていなかったので忘れてしまった。写真は暗い店内でフラッシュなしで撮影したので、自分が注文したものじゃないのがある。というよりデザートだけが、僕が注文したもの。暗い店内での撮影は難しい、ストロボたくわけにはいかないし。

前菜は? メインはカジキマグロの何だか? デザートは??
この程度だから、僕と食事しても面白かろうはずがない。ベースのソースは何々とか、味は甘みがあるとか。人から言われてそういうものか、と納得しているだけ。みんなよく付き合うよね、偉いとしか言いようがない。

Rimg0028_800 この間、頭は仕事だらけだったが、思うことはいろいろあった。ただ集中して考えをまとめる余裕がない。
1つ目は、権力の自己意識について。権力関係が成立する場での表現と、関係の取り結び方。これには悩んだ。
2つ目は、表現力のなさ、自分の非力さ。他の人の文章がもの凄く光っていた。
3つ目は、つい陥ってしまう専門性。その相対的な有り様と表現について、頭を抱えてしまった。
ほかにも、悩ましいことが多々あった。

これらの問題は、おいおい別の場所やこの場を借りて表現していこうと、思っている。稚拙な表現でも、突破していきたいものだ。乞う、ご期待。

6月 29, 2006 グルメ・クッキング | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月16日 (金)

手前みそ

保育園の遠足は5月。雨で流れることが少なく、初夏を思わせる暑い日が多かった。子どもが3人も世話になっているので、夫婦揃って付き添い。何といってもお弁当が話のネタ。先生たちに子どもが差し入れして評判を取るのが習いとなっていた。そんなことのために手弁当も大変。でも子どもが嬉しそうに帰ってくる姿は親にとっても喜ばしい。

暑くて喉が渇くから、味を少し濃くしたものこそ食が進む。そこで我が家の遠足のおかずは、春巻きと唐揚げ。朝早くから揚げ物は手間。でも、前の晩に下ごしらえしておけば、朝は揚げるだけ。唐揚げは彼女が担当。僕は春巻き。

味を濃く、しかも出汁が出ているようにするには、干しエビと干し椎茸。でもぬるま湯にしばし浸けておく必要がある。春雨もそう。夜遅く帰り、子どもが寝てから、下ごしらえにかかる。意外と手間がかかる。干しエビと干し椎茸、春雨を別々にぬるま湯に浸けておき、ほかの材料を刻む。小1時間ほど浸けたら、汁を捨てずに絞ってみじん切り。できるだけ小さく切る。とにかくすべて小さく切った。干し椎茸はなかなか小さく切れない。包丁が滑る。

切り刻んだら、フライパンで炒める。残しておいた汁を入れて、煮るように炒める。最後に醤油などの調味料を少し大目に入れてネタ完成。つなぎに片栗粉を少し入れた。多いと片栗粉特有の味が付く。フライパンからボールに移して冷まし、そのまま就寝。朝起きたら、まだ余熱がある。包めないほどではない。下に沈んだ汁を吸ったネタはベタベタ。巻く前に別のボールに移してできるだけ汁を少なめにする。1枚1枚巻くころには、子どもたちが起き出してくる。遠足だから早く目覚めてしまう。ボーとしながら、二人の様子を見ている。彼女の唐揚げは、下ごしらえができているから朝揚げてしまうと、あとはおにぎりと野菜ものやフルーツ、飲み物の準備。

すでにだいぶ準備ができているところで、春巻きを揚げる。重いとフライパンの底に触り、焦げたり穴があいたりする。一度にたくさん揚げられない。といって触りすぎると、中味が出てしまう。火が強いのもいけない。一度中味が出たことがあり、これは悲惨。油が汚れることもあるが、小さく刻んだ材料が油の中を泳いでいる。悲しかった。何とかすべて揚げると、朝の仕事はお仕舞い。すでに疲れている。2~3時間はかかっていたか。

評判は悪くなかった。というより、差し入れを悪くいう人はいない。でも作っている本人からすると、褒められているので単純に嬉しい。本当に根がアホ。午前中暑い中、子どもと先生とみんなで騒ぎまくったら、さあお昼お昼。子どもたちが先生に持って行くという言葉が嬉しくて、ホイホイと渡す。お褒めの言葉に大万歳の遠足とあいなる。

6月 16, 2006 グルメ・クッキング | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月12日 (金)

醤油派、それともソース派?

コロッケに醤油かけるのって変じゃない? と咎めるような視線。ソースでしょう、と確信ありげに語る。
貧しい食生活からか、東京の華やかな食事に尻込みしていたものにとって、コロッケに醤油はダメ! と自信満々に弾劾されると、小声でソースはないんじゃない? と弱々しく反論するだけだった。

ズンダ餅文化の田舎料理に、ソースをかけるものはなかった。煮っ転がし、煮魚、焼き魚、漬け物、鍋物……すべて醤油だった。天ぷらの天つゆってものも知らないから、醤油。カレーだって、味をまろくするというので醤油。ソースといえば、トンカツぐらいなもの。でも、トンカツは贅沢なもの。田舎じゃ食べた試しがない。トマトケチャップのような甘さが口で広がるソースは好きになれなかった。

で、コロッケに醤油、そんな文化がない、と一喝され落ち込んでしまった。今にして思えばどっちでも好きな方でどうぞとなるが、豊かな(?)食生活を経験している人にとっては、相当違和感があったようだ。なので、我が家でコロッケを食べるときは、僕一人が家族の奇異の目に晒されながら醤油を使っている。コロッケに醤油って合うんだけどね。

5月 12, 2006 グルメ・クッキング | | コメント (0) | トラックバック (0)