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2014年5月22日 (木)

NHK趣味Do楽「第8回 絵画・音楽を楽しもう」『ゼロからはじめるデジタル講座 くらしのタブレット』

音楽が苦手というわけではなかったが、弾けたのはハーモニカと縦笛。小学生で音楽の時間に習ったものだけ。狭い家で、音楽の宿題が弾けなかった。ピアノが弾ける女子はお嬢様と決めてかかっていた。

二つ下の学年に、男の子でバイオリンを弾く男の子がいた。土曜日とか日曜日、その家の前を通ると、世にも不思議なバイオリンの音が響きわたり、世界が違う家族が同じ土の上にいるのだと羨ましかった。その家の近くに原っぱがあり、草野球でよく馬鹿騒ぎしていた。もちろん彼が出てくることはなかった。

積極的に音楽に接することはなく、エンターテイナーは別世界から一時しのぎで遊びに来た異星人と確信していた。

小学低学年の子どもにタブレットをどう伝えようか、と悩んだとき、そういえば、学校と同じように、音楽の時間、国語の時間、算数の時間とすればいいんだとひらめき、演奏できるアプリを探してみた。

ピアノなんて無理。せいぜい「荒城の月」が弾けるぐらい。ところが、楽譜もなく、ただただ下がってくる印に合わせて鍵盤を押すと、なんとピアノが弾ける。

最初に試したのは「エリーゼのために」。練習曲として有名で、我が子も弾いていたので耳では知っていた。鍵盤を押すと、恐ろしいことに曲が弾ける。

この感動は久しくなかったもの。タブレット、恐るべし。ピアノとはほぼ無縁の音痴人間が、アプリひとつでピアノ演奏者になる!

練習さえすれば、落ちてくる印がなくても弾ける。しかもピアノはどこにでも持ち運べる、タブレットだから。

以後、ピアノの練習に邁進したか? 自信ができたら、とたんに意欲がしぼんでしまうのが悪い癖。みんなで合奏すれば、励みになって続くかもしれない。

5月 22, 2014 映画・テレビ |

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