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2014年4月26日 (土)

アカウントでつまずく! ウィンドウズXPから8への乗り換え

ウィンドウズXPでは、電源を入れるとデスクトップが現れ、すぐ作業ができる。

ところが、ウィンドウズ8ではMicrosoftアカウントを使うと、毎回パスワードを入力する。これがとにかく煩わしい。何とかして~と悲鳴が多い。

XPと同じようにパスワードなしで起動するには、ローカルアカウントに切り替える必要がある。

そもそも8のアカウントには2タイプがある。これが混乱のもと。アカウントとは、パソコンの使う人を登録すること。8では、Microsoftアカウントとローカルアカウントがある。Microsoftアカウントではすべての機能を使えるが、ローカルアカウントは8の機能の一部が使えない。

ここまで話すと、「私はインターネットとメールぐらいしかやらないから、ローカルアカウントでいいわ」と面倒臭ささが先に立つ人も多い。もっともな話だ。

というのは、Microsoftアカウントを登録するには、ハードルがいくつかある。これをすべてクリアしないと、先に進めない。

まず、アカウント名はどうするか。メールアドレスを入力することになる。新しくメールアドレスをもらえるのだが、もらってもどう使えばいいか、どう使い分ければよいか、わからない。そこで自分のメールアドレスや家族のものを入れる。

2つ目のハードルが、本人確認だ。電話番号とメールアドレスを入力する欄がある。電話番号は携帯電話となっているが、ここに家の固定電話番号を入れる人もいた。「確認の電話がかかってくるですか?」と聞かれてしまった。携帯電話やスマホの場合、電話番号がわかるだけで、ショートメール(SMS)が届く。そのメールにコードが入力されている。最後の4桁を入力する欄があるが、ここに何を入れてよいか悩む人も多い。

メールアドレスの場合、アカウントで入力したものと異なるものを入れてもダメ。ところが、入力したメールアドレス宛てのメールを受け取るパソコンがもう1台ないと、コードを見ることができない。ほかのパソコンでメールを受け取れない場合は、先に進めない。

ところが、この画面の下に「今は行わない」という文字がある。これをクリックすると、本人確認を後回しにして8が起動する。これは、電話番号でも同じ。8が起動したら、メールができるように設定する。何度もしつこく本人確認の画面が出るので、メールを受信できることを確認したら、本人確認の作業に入ればよい。

悩ましいこと、限りなし。でも、残念ながら付き合うしかない。

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4月 26, 2014 パソコン・インターネット |

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