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2012年9月10日 (月)

『幻の全原爆フィルム日本人の手へ!悲劇の瞬間と37年目の対面』の上映

すっかり筆無精になり、お心配をおかけしております。
元気で、病院などにもお世話になっていません。
ちょっと忙しいだけです。

熊谷博子さんからお知らせをいただいたので、掲載します。

******** ここから熊谷さんのことば ********

熊谷博子です。

 「被爆者の声をうけつぐ映画祭2012」が、9月14日(金)~16日(日)、
明治大学のリバティホールで行われます。
 http://hikakueiga.exblog.jp/

 15日(土)16時半から、私が30年前に作った『幻の全原爆フィルム日本人の手へ!
悲劇の瞬間と37年目の対面』を上映します。
 市民一人一人が、米国立公文書館に眠っている原爆関連フィルムを10フィートづつ
買い取り、映画をつくろうという「10フィート運動」。この中でいくつかの映画がで
きましたが、上記作品のみはテレビ用であったため、その後ほとんど上映されず
“幻”の状態になっていました。
 残っていた原爆映像資料の集大成を考え、広島・長崎の多くの被爆者の証言と、
さらに朝鮮人被爆者、原爆小頭症、二重被爆の方も出てきます。
 治療してもらえるのだと信じて、米軍のカメラの前に立った被爆者たち。
 その時の自分と対面し、これまでの人生を語る人々の姿に胸が痛みます。
と同時に、その言葉の一つ一つが、フクシマを経た私たちに重く響いてきます。
 私自身は3・11の前に、これはテレビ番組なので規制はあるが、今後、本腰を入れ
て上映をしていかなくてはならない作品だと考えていました。
 カメラの前で、初めて衣服を脱ぎ、裸をさらしてくれた被爆者もいます。
 そんな人たちの思いを、今にそして未来に、つなげなくてはならないと思って
います。
 ぜひ、ご覧ください。私も会場におります。

9月 10, 2012 日記・コラム・つぶやき |

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コメント

はしめさんは、この人とお友達なのですか?

投稿: いしげ。 | 2012/09/10 11:26:15

いしげ。くん

大学の同級です。

投稿: hashime | 2012/09/10 11:34:40

とても興味があるんですが、あー残念です。15日は岡山に帰ってる日でした。

呼び掛け文中、
「上記作品のみはテレビ用であったため」
というのと、
「これはテレビ番組なので規制はあるが」
というのが気になるのですが、たぶん権利の話をしているのかと思いますが、
何かの勘違いをされているような気がしてなりません。

そもそも素材自体は著作権が切れていて、パブリック・ドメインになっている可能性もあります。

投稿: いしげ。 | 2012/09/10 11:45:25

いしげ。くん

詳しいことは不明なので、聞いてみます。

投稿: hashime | 2012/09/10 12:14:14

熊谷様。原爆記録映画「広島・長崎における原子爆弾の影響」の英文タイプシナリオ校閲済み草稿発掘、今なぜ映画「広島・長崎における原子爆弾の効果」なのか — 本作シナリオ校閲済み草稿とデカーシー・フィルム発掘をめぐってというブログ記事を書いています。よろしければご購読下さい。無料です。
http://goo.gl/X7il9

投稿: ニュークストリア編集部 | 2012/09/14 20:44:50

ニュークストリア編集部 様
コメント、ありがとうございます。
熊谷さんに連絡しました。

投稿: hashime | 2012/09/14 20:55:38

お久しぶりです。どうなさったのかと思っていました。

Blog訪問が遅すぎて、もう上映終わってましたー。

投稿: kumiko | 2012/09/20 21:39:40

kumikoさん
本当にご無沙汰です。
目の前のものを追いかけていると、時間の経つのが速すぎてあっという間に1カ月2カ月過ぎてしまいます。
怖ろしいことです。

投稿: hashime | 2012/09/20 21:50:04

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