一買一品

昔、一村一品運動というのがあった。過疎化が著しい村に、自慢の一品を作り、特産品として育てようという地域振興運動だった。
物忘れが激しくなったのか。買い物に出るなんて実に少ないのだが、その少ないチャンスに予定ものを買い忘れてしまう。野菜ジュースを買ったまでは正解だが、お茶パックを忘れてしまう。伝票も必要だった。
それで文具店にまた出かける。案の定、お茶パックは忘れてしまう。
プリペイドカード・エディの預け入れが少なくなっているから足さなくちゃと、肝に銘じている。そんなときに限って、スーパーに行く用事がない。
そうそう、とたまたま店に入ると、レジで慌てふためき現金払い。
こんなことなら、一回の買い物は一品にすれば済む。お茶パックだけを買いにスーパーに行く。帰ってきて、本を買いに行く。戻ってきたら、次はパン……。
まとめ買いなどと不相応なことを考えるから悔いが残る。
何度も買い物に出れば、店にはひとが増えて賑わい、不景気だって吹き飛びそうになる。体を動かすから、健康にも良い。買う買わないを吟味することになるので、無駄買いは減る。節約にもなる。
一買一品、いいこと尽くめ。
困ったことは、寒さも手伝って出不精になること。要るのだがつい我慢してしまう。買わなくなる。すのうち、買うことも忘れてしまうかな?

ラッキョウ。あの剥いても剥いても皮が尽きないラッキョウの花かな。酸っぱいのが苦手だが、甘さいっぱいのラッキョウは好きだった。カレーとセットでした食べなくなったのは、僕だけ?
1月 31, 2012 日記・コラム・つぶやき | Permalink | コメント (0) | トラックバック
























