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2011年12月29日 (木)

下ズボン、ズボン下、ももひき - 履くのはどれ?

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東京は実に温かい。上京した荷物には、ももひき(股引)が入っていた。早朝4時は寒いが、走り回るので邪魔。履かずに行李に入ったまま。ベージュ色といえば格好いいが、らくだ色ともいう股引色は汚れが目立たない暗い色だった。

久しく股引に縁がなかった。格好つけということもあるが、とっさん臭い、あのゴワゴワした感じは若者には似合わない。洗濯しても白くならず、汚い印象がまとわりつく。

バイク通勤の冬は寒かった。格好いいバイクに乗っていても、歯をガチガチしながら走る。たまらず股引を買い求めた。

都会にはない。下ズボンだった。白いやつ。田舎ではこの下ズボンをよく履いていた。下ズボンを求めて洋装店に顔を出すと、なんと「ズボン下」だった。「下ズボン」ではない!

まったく同じものなのに、名前が逆。いかにも都会風でおしゃれな「ズボン下」。

何を指しているか不明な名前。余韻を残したまま切れてしまう「ずぼんした」。ズボン下に続けて何かあるだろう、と勘ぐってしまう。下ズボンだろう、と怒ってみても、さわやかに「ズボン下」と流されてしまう。

しりとりなら、これでお仕舞いの「下ズボン」。「ズボン下」なら「たこ」などと続いてしまい、終わらないし締まらない。

肩すかしの「ズボン下」に慣れないまま、バイクとともに忘却の彼方に行った下ズボン。もったいないからタンスの奥に押し込んでいた。出してみると、黄ばんでいた。もう少し厚手なら、股引といったかもしれない。

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リクチメン(陸地綿)。綿なのかな?

12月 29, 2011 日記・コラム・つぶやき |

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