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2011年11月23日 (水)

第8回 あて名を印刷しよう「中高年のためのデジタル塾 デジタル写真徹底活用法」:講師 岡嶋裕史

Nigaoe_29


年賀状のあて名書きは大変。すでに20数年、シールに印刷していたので、すっかり忘れているが、大変だったはず。個人的に年賀状は出していないが、会社はそうはいかないと出している。

住所録の入力について、問い合わせが8月に数件あった。早いと思ったが、はじめてあて名印刷に取り組む場合は、住所録の入力が思いの外時間がかかる。

昨年まで届いた年賀状、暑中見舞い、手紙、はがき、パソコンのアドレス帳、同窓会名簿……。名簿の類は数知れずあり、取り出して、さてはじめようとなると、確か、あの人は引っ越したはず……、そういえばあの人はどうしているか……、病気で入院していたはず、退院したはず……。

名簿の入力より時間がかかるのが、思い出の整理。

卒業アルバムや写真、文集などが現れた日には、数件の入力に1カ月はかかる。思い出を綴るシナプスが活性化して、埋もれていた記憶が断片的に蘇り、さらに繋がると、印象がはっきりする。

懐かしい記憶だけでなく、苦々しい記憶もある。思い出したくなかったのに、鬼面のように眼前に現れるあのシーンは拭えなくなる。せっかく何年もかけて忘れてきたのに、一瞬で蘇り、苦々しく振り返ることになる。もう払拭どころでない。ほかのことで吹っ切ってしまおうと、ビールを飲んだり、テレビを見たり、買い物に出かけたり……。

ほらほら、住所録を作るどころでなくなる。と、すでに11月末。残りは1カ月を切った。思い出ばかりに浸るわけにいかない。あの暑い夏からはじめてもまだ入力が済んでいないということになる。

すべてを吹っ切って、入力に専念できれば、それほど時間はかからない。郵便番号さえわかれば、難しい地名も簡単に入力できるから。姓名は、人名地名モードを使えば、少しはスピードアップが図れる。一文字ずつ入力した方が早い人もいる。

まだ1カ月もあると、記憶を温めながら書き進められれば、充実した年末になるかもしれない。

11月 23, 2011 映画・テレビ |

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コメント

「あて名を印刷しよう」今年はスイスイです。これも昨年の「ゼロからはじめる!年賀状」しっかり覚えてました。
あれ、この人出したかしら...
そんな時もチェックをつけた人を見ればすぐ分かる。悩む必要なし!
私は枚数は少しですが、毎年気が重かった。でも、今年から、らくらく年賀状です。
 

投稿: ボウソウおばさん | 2011/11/25 0:35:22

ボウソウおばさん さん
本当にあて名書きは気が重いですね。
ことしの「はがきデザインキット2012」は、
年賀状の出したり受け取ったりする履歴を残す機能が追加されているので、さらに便利になったでしょうか。

投稿: hashime | 2011/11/25 9:41:13

履歴を残す機?、気がつかなかったわ。
はがきデザインキッド2012をもう1度良く見まーす。
hasimeさん」有難う。

投稿: ボウソウおばさん | 2011/11/25 16:02:09

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