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2011年9月 8日 (木)

頭の中が関数!?

Nigaoe_21


この業界で仕事を始めるきっかけが、表計算ソフトの説明書を書くこと。30年近く前になる。
「カルク」(CALC)に近いソフトで、当時流行していた「マルチプラン」と見比べ、違いを意識してソフトを研究した。

表計算なるものははじめて。普段使う必要がないので、どんな場面でどう使うか想像してみたが、実際の経理現場を聞いてもイメージできず、大変困った。

想像できるのは、学校の成績表や家計簿、身体測定など、学校で習ったもの。「数学は何のために使う?」「不要だ!」などと、勉強嫌い、数学嫌いで扱いにくい向きはある。僕の場合、数学に抵抗感は少ないが、表を眺めても何もイメージが出てこないのが辛かった。

表計算ソフトでは、関数を使うと便利。範囲を指定するだけで、合計などが一瞬に出る。この快感を味わうと、ほかにもと意欲が出るが、せいぜい平均値や最大値止まり。その先の関数は、富士山に登った気分だ。

「ひきすう」(引数)と呼ぶものがわからない。書いてあることは何となくわかっても、何、それ?

かくして不可解な世界に巻き込まれ、何をしているか、答えが正しいのか、どうしたら先に進むのか……もうわからないという事態に遭遇。

関数はよく考えられている。でも使えない限り、宝の持ち腐れ。コンピューター=計算機なのだから、関数の素晴らしさを体験したいもの。

だが、頭の中はぐちゃぐちゃ。関数が駆け回っている。ゲームより難解!

9月 8, 2011 パソコン・インターネット |

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