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2011年6月 3日 (金)

リアルタイムでバックアップできる「グーグル クラウド コネクト」

Nigaoe_11


グーグルから面白い組み込みソフト(アドイン)「Google Cloud Connect for Microsoft Office」(グーグル クラウド コネクト)を出したので、この間使っていた。

ワードとエクセルで作業中のファイルが、オンラインソフトサービス「グーグル ドキュメント」に自動的にアップされ、同期するもの。このサービス(クラウド)に転送したファイルを、グーグル ドキュメント用に変換して利用できる。グーグル ドキュメントは、ワードと完全互換ではない。利用できない機能を意識しながらワードで文書を作成するのは気が重い。グーグル ドキュメントでの利用を諦めていたが、残った機能・リアルタイムバックアップを使ってみた。ワードで保存するたびに、ネットに転送され、自動的にバックアップされる。

この同期機能は大変便利。エクセルも同じように利用でき、保存するたびに新しい版ができるので、何回か前に保存したファイルに戻すということも可能。面倒くさいとバックアップをしたがらない僕には、実に嬉しい機能。

実は、ワード付属のバックアップ機能は、動作が重くなるので、昔から使っていなかった。ウィンドウズ 7の性能ならきっと気にならないだろうが、バックアップ機能は使わないまま。バックアップソフトで自動的に同期している。

上書き保存するたびに版を作るのは便利。作業中は、ひんぱんにCtrl+Sキーで上書き保存するのが癖。いつ電源が落ちるか、パソコンがトラブルかわからない時代からの知恵。だが、この上書き保存が「グーグル クラウド コネクト」には曲者。30KB程度のワードファイルでも、10回上書き保存すれば、30KB x 10回で300KBの容量を使うことになる。1日にワード・エクセルのファイルはいろいろと作成する。しかも上書きもひんぱんだ。

先日から、転送エラーが出ていた。少し経つと解除されるので気にしていなかったが、調べてみた。グーグル ドキュメントのフリー容量は1GBだった。この容量を超えて、117%と出ていた。容量オーバー!? ハードディスクでは、この間使ったファイルを合計しても10MBにもならないだろう。ところが、グーグル ドキュメントでは1GBオーバー。上書きしたファイルが積もってこの事態になったのだ。

グーグル ドキュメントへの同期は、上書きのたびに自動的に行うほか、[同期]ボタンを押して行う方法がある。[同期]ボタンを利用してもよいが、ツールバーを出してクリックするのは手間。でも上書き保存では、容量が足りず、有料になる。無料で利用するとなれば、上書き保存は使えない。まあ、バックアップは外付けHDDにしているのでよいかとなり、今後のグーグルの動きを注視することで利用中断。

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ラン?
名前はちょっと疑問符。さて何?

6月 3, 2011 パソコン・インターネット |

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コメント

この花はシラン。
紫蘭は余り、手をかけなくても良く育ちますね。
まとまって咲くと、綺麗ですね

投稿: ボウソウ おばさん | 2011/06/06 15:08:50

ボウソウ おばさん さん

この花がシランですか。小さいですが、きれいですね。

投稿: hashime | 2011/06/06 17:57:52

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