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2010年5月27日 (木)

タブレットパソコン

Nigaoe_28


画面にタッチしたりなぞったりして操作するパソコンのことを、タブレットパソコンというのだろう。

その昔。キヤノンが「ナビ」というタッチパネルパソコンを世に出した。もう20年以上前、もしかしたら25年前になるか。小さい可愛いパソコンだった。当時新宿にあったキヤノン本社の受付で「ナビ」を見て、もったいないと嘆いたもの。受付のナビゲーションで展示していた。もっと活躍の場があるのに……。

いまじゃ、受付にタッチパネルのナビゲーションは当たり前だが、当時そんなものはなく、受付嬢が「いらっしゃいませ」と迎えてくれた。少し離れたところにナビがあった。タッチパネルでいろいろなことができると喜んでいたが、ナビぐらいにしか使えないのかとちょっとガッカリ。当時、キヤノンとアップルは仲がよく、日本のアップルになるかと期待が膨らんだが……。和製マックは、シャープのX68000だったが。

タブレットパソコンになると、単にタッチするだけでなく、なぞったり、2本の指で広げたり……。iPhoneやXperiaなどのスマートフォンで使われている動きをパソコンで実現する。マウスのジャスチャーに似ている。

マウスの場合、ディスプレイとの距離は問題にならないが、タブレットPCの場合、手が届く範囲にディスプレイがあり、しかも読みやすくなくちゃならない。しかもノートパソコンのように押したら倒れてもいけない。直感的で、抜群の操作性。指先だと細かいことができないが、それほど細かい作業を実はしていない。指で触れていれば、拡大する。それで済む場合が多い。

もう少し進むと、身振り手振りのジェスチャーや音声認識で済むようになるはず。パソコンの形がなくなり、場としてのパソコンになるかもしれない。

5月 27, 2010 パソコン・インターネット |

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