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2010年4月12日 (月)

就活

Nigaoe_19

電車の中。新聞読んでいると、隣に座るがたいの大きい若者がカバンから書類を出す。「××新聞社入社説明会」。表紙を見ただけで、しまう。これから説明会に向かうのか。

たくさん参加するのだから、目立たないとね。何百何千の中から数人か、せいぜい十数人だろう。落ちて当たり前と覚悟して、自分をアピールしなくちゃ。受かれば、あのとき声が大きかったとか、少し過激だったよ、なんて言われるかもしれないが、落ちれば誰も覚えていない。そんな学生がいたねぇと酒飲みのツマミがせいぜい。なら、恥ずかしくもないだろう。3大紙だったら、やっぱり考え方を出さなくちゃ。粗くてもはっきり言わないとね。中身は勉強すれば何とかなるけど、語ろうとする態度や、人の話しを聞いてこうだとまとめる力はなかなか身に付かない。それをアピールすれば、面談までは行ける、はず。マスコミは常識人じゃ通用しないんだよ。変わっているね、あの人、って言われるぐらいが、まあ普通かな。

終着駅で降り、ホームを改札口に向かう。おっと、グッドアイディア! メモしておこう。携帯を出して、歩きながら入力。終わると、さっきの学生さんが目の前に。確かに背が高い。立派なリクルートスーツ。カバンも新品だ。

君は電車で何もしていなかったね。緊張していた? 本を読むとか、携帯いじるとか、何かしないわけ? ボーとしていてはマスコミ、無理じゃない?

メモが終わり、スタスタと彼を抜く。おっと、さらに僕を抜く人がいる。若い女の子。こうでなくちゃ!

4月 12, 2010 日記・コラム・つぶやき |

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