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2010年3月25日 (木)

余ったメモリーをラム(RAM)ディスクに設定する方法

最近のウィンドウズ 7のパソコンには、メモリー4GBのものがあります。32ビット版ウィンドウズ 7(普通に売られているウィンドウズ 7のこと)では、メモリーを最大3.25GBしか使えないので、約700MGのメモリーが宝の持ち腐れです。

この余ったメモリーをRAM(ラム)ディスクにすると、インターネット一時ファイルの保管場所にして、ハードディスクに無駄なデータを保存しなくても済みます。

RAMディスクは、電源を切ると、データがすべて消去されてしまいます。なので、大事なデータはRAMディスクに入れないようにします。

インターネット一時ファイルは、「インターネット エクスプローラー」が高速に動作するために一時的に作るファイルです。通常「インターネット エクスプローラー」を終了すると、消去されることになっているのですが、実際は残っています。一時ファイルの保管場所をRAMディスクに変えると、電源の切りで一時ファイルが消え、便利です。

ウィンドウズの一時ファイルの保管フォルダーTMPやTEMPをRAMディスクに設定することもできますが、ソフトのインストール時などで大量の一時ファイルを作成するときエラーになるので、使い方を考えて設定した方がよいでしょう。

RAMディスクは、フリーソフト「Gavotte Ramdisk」を使いました。

1. 下記のページを開く
  インストールの方法は「説明」欄で確認してください。

   ●Gavotte RAMDisk 1.0.4096.5
    http://all-freesoft.net/hard3/memory/gavotteramdisk/gavotteramdisk.html

2. 「BADONGO(7z形式/バージョン1.0.4096.5) 」をクリックする

3. 表示された「Gavotte RAMDisk 1.0.4096.5_200811130.7z」ページで、右側の「上のテキストを入力します」欄にその上に表示されているアルファベットを入力し、[ここにファイルをダウンロード]をクリックする
  画面が変わり、「お待ちください。読み取り中です。…」と表示される。

4. ページ下部にある[ここにファイルをダウンロード]をクリックする

5. [ファイルのダウンロード]画面で、[保存]をクリックし、ダウンロードする

6. [ダンロードの完了]画面で、[フォルダーを開く]をクリックする

7. ダウンロードファイルが表示された画面で、[ Gavotte RAMDisk 1.0.4096.5_200811130.7z]をダブルクリックし、[このフォルダに解凍]をクリックして解凍する

8. 「ramdisuk.exe」をダブルクリックする

9. [ramdisk]画面の[Disk Size(Bytes)]欄で、RAMディスクの容量を指定する。「512MB」あたりがおすすめ。残りの設定は、表示のままでよい

Ramdisk_01_3

10. [OK]をクリックする
   このあと、パソコンを再起動すると、RAMディスク(R:)が[コンピューター]画面に表示されます。


このあと、「インターネット エクスプローラー 8」の一時ファイルの保管場所をRAMディスクに変更します。

1. 「インターネット エクスプローラー」を立ち上げ、[ツール] → [インターネット オプション]をクリックする

2. [インターネット オプション]画面の[全般]タブで、[閲覧の履歴]欄の[設定]をクリックする

3. [インターネット一時ファイルと履歴の設定]画面で、[フォルダーの移動]をクリックする

4. [フォルダーの参照]画面で、[RamDisk(R:)]をクリックして選択し、[OK]をクリックする

5.[OK]を2回クリックしたあと、「インターネット エクスプローラー」を再起動する

「インターネット エクスプローラー」の立ち上げ時、前回の一時ファイルがないため、開き方を指定するメッセージが表示されます。ホームページ(スタートページ)を開いてください。

3月 25, 2010 パソコン・インターネット |

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