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2009年12月10日 (木)

第10回「自分史ビデオを作ろう」- NHK趣味悠々「デジタル写真徹底活用術」

Nigaoe_14
シリーズ最後の卒業制作。番組収録に時間がかかったはす。古い写真の再撮影から、ムービーメーカーでの作業、動画の書き出し……。目いっぱいの作業量。さすがに音楽を入れるまでは無理(音楽のことはテキストを!)。

パソコンの作業は始めるにつれ、いろいろと面白くなり、凝り性になること必定。ソフトはよくできている。実に使いやすいし、わかりやすい。

自分史を作るには、古い写真を集めることから始まる。この作業に時間が取られる。確かここにあったはずと、引き出しや書棚、物置を探し、見つかったアルバムから心が離れなくなる。思い出に浸って、時を忘れてしまう。これって自分かな? この中にいるかな? と家族に声を掛けたら、その日は子ども時代の昔に戻ってしまう。僕の場合、親がカメラを持っていなかったため、子どもの頃の写真は集合写真が多い。当然顔が小さい。遠足の写真、運動会の写真、クラブの写真……。こんな写真、あったんだ。これは、誰? 仙台に帰ってお袋と話したら、次々と当時のことが話題に。さすがお袋。忘れていた話があふれ出た。1枚1枚見ながら話が尽きなかった。

確か東京に出るとき持ってきたはずと、家の中を探したら、写真の束に、はがきや手紙、ノートなどが出てくる。すっかり忘れていた自分がそばに立って語りかけてくる。当時とは違う意味が現れる手紙。若かりし頃は文面から読み取れなかったことが現れ、愕然。できることなら、昔に戻ってやり直したくなる。無理、無理。でも……余韻があとを引く。

写真の撮影までに熱を冷ましておかないと、手も頭も震えてしまう。僕の場合、かなり長いこと激震のままだった。

パソコンに写真を取り込んでからは、どう見せるかとこれも悩ましく楽しい。さまざまな特殊効果や切り替え効果で、つい多用しがち。いたずらに使わない方がよい。同じような効果を使って、これは! という写真で変えてみる。日ごろテレビで目が肥えているので、テクニックに溺れると、結果ドタバタした感じになる。自然な流れを意識して効果を使うと、スムーズな流れで違和感がなくなる。

コメントの文字は、位置の調整がちょっと悩ましい。2つ目の枠で改行して下げるのがポイント。文字が入ると、写真が生きてくる。

時間がかかるのは、長い人生をまとめるから。ゆっくり試しながら、思い出に浸り、悠久の時間をお楽しみください。

12月 10, 2009 映画・テレビ |

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