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2009年11月26日 (木)

パソコン死す

Nigaoe_07 1998年に購入したゲートウェイ社のパソコンが動かなくなっていた。12年目を迎えても電源を入れていたが、使うのはときどき。Windows 98からWindows Meにアップグレードした。たまに飛び込むWindows Meの質問の確認などに使っていた。

あるとき電源を入れると、ハードディスクからカタンカタンという音が聞こえる。黒い画面には、システムディスクを入れて! というメッセージが出て動かず。

前兆はあった。やはり動かないことがあった。電源を入れ直すと、デスクトップが表示され、普通に使えた。危ないかな、とDドライブにあった大事なデータをバックアップしていた。でも、まだ大丈夫だろうと高を括っていたら、突然先に進まなくなった。

当時最高のスペックのパソコン。いまとなれば大した性能ではないが、かなり自慢のパソコンで12年間も使い続けた。Cドライブは動作しなくても、Dドライブは動くかもしれない。データをほかに移し、廃棄してもデータが読めないようにしようと思っていたが、時間が取れなかった。

やっとそのタイミングが訪れ、パソコンの中を開ける。もの凄いほこり。空気の流れが悪くなって、ハードディスクの熱が下がり図楽なっていたのだろう。ハードディスクユニットを外すのに、前面パネルを外す必要があるが、なかなか外せない。もう動かないからと、力一杯ベリッと剥がす。愛着のあるパソコンの顔が壊れる。

何とかハードディスクを取り出し、デバッグ機のDVDドライブを外し接続し直す。案の定、Cドライブだったハードディスクはアクセス不能。Dドライブは見える。必要なデータをファイルサーバーに移し、確認。問題なし。念のため、すべてのデータをファイルサーバーに移す。約50GBのコピーに半日以上かかる。

ハードディスクのデータは、跡が消すソフトを使って滅茶苦茶に削除する。これも半日がかり。すべて消してから、さらにハードディスクの中を変更するソフトで消去し、フォーマットソフトで別のフォーマットで初期化。

おそらくこれで破棄して中を見ようとしても、見られないはず。のべ3日かかる。
作業が終わってみれば、すでに感慨もなく、疲れだけが残る。古いパソコンの破棄には手間がかかると実感。

11月 26, 2009 パソコン・インターネット |

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