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2009年9月28日 (月)

NHK趣味悠々「今年こそパソコンの達人③ デジタル写真徹底活用術」 講師:岡本 美津子

Syumi3_top NHK趣味悠々「今年こそパソコンの達人」シリーズ第3弾は、デジタル写真の楽しい利用満載の活用術。講師は、東京藝大教授・岡本 美津子さん。

デジタルカメラのおかげで気軽に写真を撮影できるようになった。撮った写真はパソコンにため、メモリーカードを消去して何度も再利用できるのがフィルムカメラとの違い。パソコンには大量の写真が眠っている人が多いはず。もったいない。せっかく撮った写真。活用しない手はない。といっても、何に?

もう年末とは気が早いかもしれないが、年賀状には結構頭を抱える。そこでベストショットを年賀状に入れてみるのも面白い。旅行の写真、雲海を望む山頂からの写真、紅葉の写真……。大量の写真から探し出すのに手間がかかるが、決まれば年賀状を作るのは簡単。写真だけではそっけない。図形を描き入れるだけで変わった雰囲気になる。でも難しそうと思われる御仁も多いでしょう。「ワード」なら、簡単に図形を使ってイラストや飾り文字を入れることができる。

写真があれば、アルバムも簡単に作れる。A4用紙に好きなようにレイアウトした台紙を印刷して綴じれば、オリジナルのアルバムが出来てしまう。

これまで写真といえば、紙に印刷することが中心だったが、アニメや動画に挑戦してみるのが、今回の講座の違い。アニメ専攻の岡本さんの発想はユニーク。

身近なものでアニメを簡単に作れる。身の周りのものを1コマ1コマ撮影し、「ムービーメーカー」で簡単にアニメが出来上がる。カメラを固定して、野菜を少し動かしてはパシッ。また動かしてパシッ。動きをイメージして1コマ1コマ撮影すると、あとは自動でアニメができてしまう。カクカク動くアニメは、愛きょうがあって可愛い。つい、この素材では……と作ってみたくなる。

最近の静かなブームが自分史。昔の写真を探し出して、デジカメで再撮影すれば、動画のネタは出来上がる。あとは「ムービーメーカー」で作るだけ。音楽を入れると、本格的な動画になる。

自分史動画の作成は、素材を集めるところから始まる。写真を再撮影するのはそれほど手間ではないが、思い出すことが多く、撮影どころでなくなる。僕も仙台に帰り、お袋にアルバムを探し出してもらい、少ない写真を持って帰った。つい家族に見せると、昔を知らない家族の話の的になる。昔を思い出しながら、確か文集があったはず、卒業アルバムは? などと探し出すと、出てくる出てくる、記憶が……。思い出にひたると、不可思議で懐かしい時間を満喫できてしまう。

9月 28, 2009 映画・テレビ |

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コメント

「カメラを固定して、野菜を少し動かしてはパシッ。また動かしてパシッ。動きをイメージして1コマ1コマ撮影すると、あとは自動でアニメができてしまう」
ここのところが目新しいようですが、普通のとは変わっているのでしょうか。

投稿: あーちゃ | 2009/10/01 11:35:30

あーちゃさん

目新しいことはないのですが、
デジカメでコマ撮りしてアニメにするというのが
面白です。
デジカメには動画撮影もできますが、
アニメというのは、カクカク動きので
動画と違う新鮮さがあります。

撮影も簡単なので、
一度お試しください。

投稿: hashime | 2009/10/01 12:02:51

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