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2008年10月14日 (火)

アレルギー性鼻炎

この時期は微妙。暑かったり涼しかったり……。少し暖かめの格好をしていると、暑くて1枚脱ぐ。すると涼しく鼻に刺激がある。この刺激が堪らない。クシャミが止まらなくなる。抑えようと意識するほど、鼻が出る。クシャミも出る。人の集まるところは、特に要注意。電車の中ですでに鼻がくしゃくしゃ、ムズムズ。ときに大声でクシャミ。はあー、ハックショーーン。人迷惑、限りなし。できるだけ抑えようとするから、余計出そう。電車から降りると、爽やかな風が顔をなでる。ほかの人ならきっと涼しく快適に息抜きになるのだろうが、鼻グチャグチャのアレルギー性鼻炎にとっては、これも大敵。鼻を片手で囲い、鼻の中と外との温度差を少なくする。ハーハーハクション。もう既に駄目な段階。

空調が効いている映画館はまずい。爽やかに静かに流れる空気。澱むことなく流れる。映画がアクションものなら、ドタバタして大音響に重ねてハーハー、クション、と抑えることもできる。それでも顰蹙を買う。ところが、静かに静かに、どこまでも静かに流れる映画では、決意を固める必要がある。一度のハクションが呼び水になり、何度も何度も続く。一人で映画を壊してしまう。出て行ってください、と声を掛けられてしまう。そんな事態が予想される。鼻の付け根を人差し指で押さえ、温める。鼻が出そうになると、強く抑える。片方の指は、目尻を押さえる。涙が少しずつこぼれる。泣ける場面ではない。鼻を抑えているから目から出る。両手で顔を押さえながら、映画に意識を集中する。鼻に意識が向いたら大変。必ずやクシャミになる。テッシュで刺激することもできない。くしゅんとかめば、それが刺激になる。出てくる鼻をテッシュで拭くだけで、刺激になる。2時間弱は苦痛そのもの。心おきなくゆったりと観たいもの。そんな危機寸前の気持ちとは裏腹に話しは進む。ゆったりとした時間が流れる。つぶしてはまずい。でももうダメ。うーん、なんとか我慢。もうダメ。ハクショーン。ついにやってしまった。続けるのはまずい。とにかく両手で鼻の付け根を押さえ、出るなよ、出るなよ、と映画に集中。昔を思い出しながら、東南角部屋を思い起こしながら、映画の筋を追う。鼻ぐちゅぐちゅ。なんとか、終わりになる。1回のハークションでクリア。あーよかった。1回なら、何とか許されるだろう。空調がこれほど鼻を刺激するとは……。帰り、デパートの地下でショッピング。料理の臭いがごちゃ混ぜ。人も多い。もうハクションが止まらない。すぐそこに人の頭がある。気にしても仕方ない。さっき抑えていたのだし、これだけの汚れた空気。みなさん、ごめんなさい、はーはーハクション。

10月 14, 2008 映画・テレビ |

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投稿: 高山 | 2009/11/30 19:48:58

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