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2008年8月22日 (金)

新聞購買にもレシート

朝駅に着くと、朝刊を買うのが日課。新聞、ガム、雑貨などを販売する駅の売店。横長のわずかなスペースにおばさん店員が2~3人。朝日新聞を確認して、130円です、と声を掛ける。ときに日経新聞とまちがえ、140円です、と。隣だからまちがえやすい。いつもお釣りがないように手渡しして、ホームに向かう。千円札を出すと、何度も数え、やっと釣り銭を渡す。毎日のことながら、なんとなく慣れない仕草の店員さん。パートだろう。もう少し要領よくできないかな、とため息が出る。

売店が改装され、敷地も広がり、コンビニ風に明るくなった。おにぎり、調理パンも置かれ、客が増え、改札口の外から新聞を買えるようになった。レジが3台。店員がキビキビと動く。新聞を取り、お金を出す。レジに打ち込む。問題ないだろうと改札口に向かおうとすると、レシートを切って渡そうとする。えっ、レシート。受け取る。打ち込んで問題ないなら、いらないよ。ゴミになるだけだから。律儀に毎日レシートをくれる。

もちろん、おばさんパートは若い人に代わっていた。シャキシャキッとした動きにレシート、ありがとうございました。いってらっしゃい。いいよ、そこまで元気いっぱい声掛けなくても。こっちは、朝の頭でボーとしているんだから、受け渡しだけで充分。不機嫌そうにお金を受け取っていたおばさんパートが懐かしくなる。マニュアルどおりの動きに、優しそうな掛け声とは裏腹に事務的な冷たさを感じてしまう。

8月 22, 2008 日記・コラム・つぶやき |

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