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2007年11月29日 (木)

インフルエンザ、流行の兆し

「月内にも全国的流行か。1週間で全国平均1.0を越えると、全国的な流行開始」と毎日新聞夕刊にあった。

街を歩くと、マスクをしている人が多い。電車の中でも、ゴホンゴホンと咳。僕もすでに2回も風邪を引いてしまった。風邪とインフルエンザは違うが、今年は早い。それを裏付けるように、国立感染研究所の発表。この冬は、インフルエンザ大流行らしい。

ところで、「全国平均1.0」の数値は、なに? 数値の意味がわからない。そこで、国立感染研究所のホームページにアクセス。わかりにくいが、全国に保健所など5,000か所定点観測地がある。ここでインフルエンザと報告された件数を合計して5,000になると、1.0。インフルエンザに罹った人が全国で5,000人を越えると、1.0以上になる。すると、全国的な流行となるようだ。実際には都道府県ごとに警報と注意報が出される仕組みだが、ここに出てくる数字、開始基準値=30、継続基準値=10……などが何を指しているのかわからない。おそらく、これまで何十年もの経験値から編み出した数字なのだろう。わかりにくいがそんなものだろうと、納得するしかない。

新聞では、全国の件数と1.0以上が流行とあった。数字って一人歩きするから、1.0以上なら流行とわけわからず話題に上ってしまう。1保健所あたり1人の報告あると、流行って話し。この数字が多いか少ないかはよくわからないが、学校で流行ると何10人にもなるから、その地域はいっきに50だ、100だとなる。全国で平均すると、減るのだろうが、何ともわかりにくい数字。

いずれにしても、僕でさえ2度風邪(1度はインフルエンザの可能性大)を引いてしまった。この冬は、くれぐれも注意したほうがよさそう。

国立感染研究所 感染症情報センター「警報・注意報システムとは」
http://idsc.nih.go.jp/disease/influenza/inf-keiho/guide.html

11月 29, 2007 ニュース |

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