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2007年8月 4日 (土)

人悩ませの「ワード2007」「エクセル2007」

機能がほぼ尽くすと、バージョンアップに頭を抱えるのがソフトの開発者。高度な機能を追加しても、売りにならない。特によく使うワープロソフトや表計算ソフトなら、10年以上にわたって機能を追加してきたから、売りになる派手な機能は少なくなっている。
そこで、使い勝手を向上させようと登場したのが、「オフィス2007」。ビスタと同時発売。ワード2007とエクセル2007が入っている。

実に大胆。これまで経験的に覚えていたメニューでの操作を捨ててしまった。機能を使う場面に合わせて整理し、リボンにまとめた。使う場面ごとにリボンを変える。メニューを選択しなくても機能を実行できる。慣れると、操作性が向上するはず。

メニューに馴染んでいると、ついマウスポインタが上に向かう。ないっ! そこで、リボンを見渡す。これまでツールバーにあったボタンもあるので、似たような機能は悩まず使える。これまでメニューを選択してダイアログボックスを出して設定した機能は? ここでハタッと止まってしまう。日頃ワードで原稿などを書いていて慣れているつもりだったが、これには降参。ちょっとした機能を使うにも探す。苛立ちが募る。何とか見つけても様子が違ったりする。もちろん、昔のダイアログボックスを出す方法もある。便利なのかと調べてみたが、これまでの操作体系が体に染みついているためか、悩ましい。手順が少なくなった機能も多い。よく使う機能は手数は減っている。ただ、ときどき使っていた機能は、どこに埋もれているか探すのに時間がかかる。

ワードとエクセルは、それなりに完成した操作体系を持っていた。これまで馴染んでいることもあり、変えたのなら、旧来の方法でも使えるようにしておいてくれたらよかったのに。

ビスタをあまりお勧めしていない理由のひとつが、このワード、エクセル。新しいパソコンに買い替えて意気込んで触ってみると、チンプンカンプンの世界が待っている。美しさだけを唱っているのは、どこかの首相と同じ。操作性が大事なはず。

確かに敷居が高いワード2007とエクセル2007。でも、使うに従って、操作性の良さに馴染んでくることもある。新しいソフトと思って、慌てず覚えていくのが得策。

8月 4, 2007 パソコン・インターネット |

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