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2007年3月26日 (月)

パソコンお釈迦

Windows XPが出たばかりの頃に買ったノートパソコン。撮影用に重宝していた。わざとWindowsのアップデートもしないでチェック用に使っていた。すべてがWindows XP SP2に変わったが、1台だけ変えなかった。SP1でもない、珍しいバージョン。骨董品のような価値があるか?

みんなで使うから当然管理がずさん。普段はどこにあるかさえ忘れてしまう。
先日電源を入れたら、電源ランプ、バッテリーランプはつくものの立ち上がらない。だいぶほったらかしにしていたから、罰当たりかと、充電してみた。やっぱりダメ。満充電にしてもダメらしいと、バッテリーを何度か振って、しばらく置いて空にしてみた。それから充電。きっと満充電になったはず。すると、Windowsの起動画面が出たらしい。やったーと思ったら、先進まずダウン。何これっ? バッテリーがおかしいのではないらしい。

次に、ハードディスクの接触がおかしくなったかと、解体することを決意。説明書を探したが見つからず、ボディを見ながら、ネジを外す。長いネジ、短いネジ、しっかり覚えながら開け、ハードディスクを取り出す。小さいボディによくぞここまで詰め込んだと感嘆しながら、接続を確認。元に戻す。確かにケーブルが緩んでいた。これかっと納得。解体したのと逆手順で組み立てる。ネジが1本余る。どこか閉め忘れたか。まあ何とかなるだろう。電源を入れてみる。やっぱり変わらない。ハードディスクの接触は関係なさそう。

ここに及んで、メーカーのホームページで調べまくる。「故障かな」という手順に従って試してみるが、どのルートで調べても結果は同じ。修理行き。電話したがつながらない。仕方ない。ネットから修理申し込み。翌日、電話がかかってきた。故障状態の確認。やはり修理。故障での対応について細かく確認を求められる。修理費が35,000円以内なら、確認なしで修理することに。翌日、宅配便が回収に来る。

翌日だったか、修理センターから電話。バッテリーとマザーボードがおかしい。バッテリーは交換で済む。マザーボードはこれから手配するので2週間はかかるらしい。仕方ない。古いといってもまだまだ使えるパソコン、捨てるに忍びない。高くつくがマザーボード交換を了承。戻ってきたら、こまめに相手してやらなくちゃ。

数日後にまた電話。マザーボードが見つからない。新品と交換して欲しい、代金はマザーボード交換の費用でOKという話。5年前のパソコンが最新のパソコンに化ける。しかも安値で。頬が緩むのを抑え、わかりました。ついに初代Windows XPパソコンは事務所に戻ることなく、新品のWindows Vistaパソコンに生まれ変わる。

ところで、データはというと、ハードディスクだけ外してパッケージにセットして送ってくれる。ほかのパソコンに接続してバックアップできる。さすがその辺りの対応はしっかりしている。ハードディスクの中味はゴミのようなものだが、個人情報があるかもしれないから、確認の上、削除して返すことに。

3月 26, 2007 パソコン・インターネット |

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