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2007年1月 8日 (月)

大晦日のチャンネル権 紅白歌合戦

子どもの頃から大晦日のテレビは、紅白歌合戦だった。恒例行事で、これが終わらないと年を越せないような、そんな雰囲気だった。いまでも変わらない。違うのは、子どもたち。親の思いなどとは無関係。「K―1プレミアム」だ、「細木数子のニッポン……」と挑んでくる。細木数子は、僕も彼女も好きじゃないので却下。K-1は、紅白が始まるまでと、さっぱりわからない演歌のときにチャンネル変更。

普段は、チャンネル権がほとんどなく、子どもたちの好き勝手だが、大晦日だけは親が持つ。久し振りに家族揃って、年越しそば食べ、スパーリングワインと蟹、鯛など、統一性のないものがテーブルに並ぶ。酔って歌を聴くのは、今年もお仕舞いなんだなあ~と感が深まる。

子どもたちは新聞で好きな歌手の出番を気にする。今年も名前が分からない歌手、聞いたこともない歌が結構あった。ミーハーで結構知っているつもりだが、この想いを木っ端微塵に砕くのが紅白出場歌手。こんな人どこで活躍していた? って疑ってしまう。若い歌手なら仕方がないと諦めるが、中堅の演歌歌手には参った。見たことありそうな着物姿、聞いたことありそうな歌詞と節回し。でも知らない。誰だろうと訝っていると、K-1に変わっていたりする。まあ、いいか。

演歌が続くタイミングを見計らって、途中、風呂に入る。ゆったりと長風呂。今年1年の垢を落とさなくちゃなどと粋がっているが、ほろ酔い気分で浸かっているだけ。出てくると、場面が変わっている。

勝った負けたと叫んで終わる頃から、娘が彼女にカウントダウンはどの番組がいい? と催促する。息子は、とっくに自分の部屋に移り、紅白からK-1に切り替えている。CMになると、リビングに顔を出し、紅白を垣間見る。結局、毎年のようにジャニーズのカウントダウンで新年を迎えた。以前ならサザンのカウントダウンを楽しみにしていたが。

1月 8, 2007 映画・テレビ |

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コメント

華やかな背景になりましたね。
うっとり眺めています。

紅白は影が薄くなりました。
小林幸子の華麗な舞台は居眠りして見逃したし、
mixiに0時0分に年賀日記を入れようとして、
TVもチラチラ見るだけでしたから。

投稿: あーちゃ | 2007/01/08 17:36:58

紅白も時代とともに変わりますが
なんとなく年末恒例になっているのは
ある程度年とったひとだけでしょうか。

若者は、初詣やカウントダウンの方が
大事みたいで年末をゆっくり……とは
思っていないようですね。

投稿: hashime | 2007/01/09 9:40:50

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