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2006年12月22日 (金)

NHK趣味悠々「パソコンアート」終了

NHK教育・趣味悠々「パソコンアートを楽しもう」が今週終了した。この間ドタバタ続きだったが、録画した番組は欠かさず夜中に見ていた。

「コピペ」(「コピー&ペースト」の略)を馴染みにした講師・島袋千栄さんと中山エミリさんの番組。絵を描くのが苦手な僕でも、番組を見ていると、描けるのではないかと錯覚させるような反復練習の講座。テレビ慣れして目線もカメラに向き話し上手な中山さんと、テレビに慣れなく、カメラ正面に構えずに、いつも隣の中山さんに窮屈そうに向く島袋さんのペアの掛け合いが面白かった。じっくり手ほどきする姿勢には、初心者への優しさが溢れ、見ていて嬉しさが出てきた。

マウスがアップになるシーンが毎回あった。華奢な手が大写しになるが、どうしても目に入るのがマニキュアが塗られた指。つけ爪なのか、爪が長い。マウスのボタンを押すのが窮屈そう。押したら、爪が当たるのではないかと心配だった。指の腹で押すのだから、特に問題ないのかもしれないが、爪が当たって誤動作するのでは……とヤキモキしていた。取り越し苦労というものかもしれない。

それと、島袋さんの初々しさ。前を向いてても、中山さんを向いて、いつも左肩が下がっている様子。7回を通じて少し慣れたのかもしれないが、あの雰囲気が逆に優しさを醸し出していた。ニュースのアナウンサーを含め、正面向いて話をするのって、テレビじゃ当たり前だが、前を向きにくい姿こそ、何か人に対して真摯に伝えようとしているように見え、逆に新鮮だった。考えてみれば、カメラに向かって話するのって、プロ中のプロなのだろうと、見慣れたテレビのワンシーンを考えるきっかけになった。

絵の描き方より、そんな番組の作り方に目がいってしまったが、「ちえ象」などの仕掛けもうまいタイミングで入り、流れを変えていた。ナレーターの声が象らしく楽しめた。

こんどは是非、筆ツールで簡単で様になる描き方を教えて欲しいもの。

12月 22, 2006 映画・テレビ |

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