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2006年8月30日 (水)

NHK趣味悠々「もっと楽しめる!パソコンライフ」 第4回ネットゲームで楽しもう!

これまでのパソコン講座とは、確かに違う。これまでは基本のキの字から、しっかり覚えていく、というのがスタンス。ところが、ゲーム、それもインターネットゲーム。話だけなら一般的なことをいえるが、実際に試してみる。ルールやマナーの説明だけでなく、実際にやってみる。これは、画期的。ゲームをやっているところって、テレビに出しても当人は面白いだろうが、見ている側はそれほどでもない。でもゲームって、やっている雰囲気が伝わらないと、やる気にならないものの1つだろう。

テレビゲームやインターネットゲームなどのゲームって、サボって遊んでいるイメージが強いから、表立って敬遠される。やれば面白いのに。それを、番組でやってしまうからすごい。

昔UFOというゲームが大流行した。やる場所は喫茶店。100円入れてスタート。下手だとすぐ終わる。うまいと味方が増え、さらに先に進める。23発目にUFOを打ち落とし、その後は15発目。そんな法則を発見してみんなでやっていた。デンデンデンデンとUFOが攻めてくる。リズムが早くなり、心臓も高鳴る。結局侵略される。

このUFO、ランチタイムにみんなで喫茶店で珈琲付きのカレーライスやスパゲッティーを食べながら、代わる代わるやっていた。お金がかかること。

IT講習の休憩時間。机を離れずにパソコンに向かって熱心なおじさん。パソコンに夢中。一生懸命勉強しているな、とおどろいて後ろからパソコン見たら、ゲームしてた。IT講習のときのマウス操作に比べ、マウスの動きが早い。慣れている。ゲームは、パソコンに馴染むのには格好の材料。

ただこれまでやっていたゲームは、大半パソコンが相手。パソコン相手なら、こっちが途中でやめようが、ここはずるいなどと勝手なことがいえたが、インターネットゲームは、相手がディスプレイの向こうにいる。顔が見えない、性格もわからない、外国人かもしれない。そんな人相手にゲームするのって、少し抵抗があった。ちょっと試しにと、「ヤフーゲーム」の囲碁をやってみた。なれないこともあり、恐る恐るラウンジに顔を出す。人のやっているところにお邪魔して見てやり方を覚えたが、相手をつかまえるのが怖くて、その日はそれでお仕舞い。2回目、意を決して空いている人にお願いして囲碁を始めた。

ゲームをやっている最中は、普通に囲碁やっているのと同じだから、何のことはない。でも、偶然かもしれないが、最初に相手してくれた人、優しかった。僕の負けだったけど、続けませんか、と声をかけてくれた。僕は赤面しており、すみません時間がないので、と断り、そそくさと退場してしまった。番組でマナーを! といっていたけど、はじめはそんな余裕がなかった。挨拶もしなかったし、御礼も言い忘れた。相手に失礼と思う前に、心臓のドキドキを何とかおさめたかった。

3回目は、決心がつかず少し間があった。入って、また他の人のを見たあと、相手探して対戦していた。すると、対戦中に声がかかった。これにはびっくり。前回の対戦相手が覚えていてくれたのだろう。こちらは相手のニックネームなど覚える余裕もなかったのに。対戦しませんか、と。本当に驚いた。慌てて、済みません、いま対戦中なのであとで。少し怖くなった。知らないところで、人知れず遊んでいると思ったら、気にかけてくれた人がいた。でも、そのときは怖くなり、そうそうに対戦をやめ、退場してしまった。せっかく仲良くなれ、いい対戦相手にめぐり合えたかもしれないのに、はじめてのことで逃げてしまった。相手の方には悪いなぁと、あとで思ったが、そのときは相手がいる不思議な世界が怖かった。

ゲームは面白いし、相手がパソコンでなく人間だともっと面白い。パソコンはポカしないが、人間ならポカもある。それが面白いのだろうし、怖いのだろう。

インターネットリバーシって、オセロ。でも、商標権で使えないようだ。リバーシって言葉、始めて聞いた。オセロならわかるが、リバーシだとわからない。インターネットリバーシを始めてやったときは、相手は英語圏の人だった。へぇー、国際的って、ひどく感動した。海を越えた向こうの人とパソコンを前にしてオセロしているって、不思議な感じだった。もちろん、負けた。

8月 30, 2006 パソコン・インターネット, 映画・テレビ |

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