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2006年7月31日 (月)

壮大な時間浪費 26時間テレビ

真面目であれ、いい加減であれ、観ている方がアホと、痛感してしまったフジテレビグループの26時間テレビ。どんな番組だろうと、観ている方がチャンネル権を持っているのだ。本当にバカだった。

バラエティー好きというより、テレビを前に大声上げって笑っているのが大好きなテレビ小僧。テレビと話をしている。ドラマの主人公になりきって、「おい、待って」とつい発してしまう。目頭熱くして、ジーと画面に引き込まれている。そんなテレビ大好きが、日頃ほとんど観ないのだから、貴重な時間には良質の番組に浸っていたいもの。そんな土日、フジテレビの26時間テレビがあった。

壮大な生番組。実験である。制作の意気込みが伝わる出だし。ちょっとバカにしながらもテレビの前に座っていた。甘ちゃんのSMAPの中井君は、26時間持つのだろうか。興味は尽きなかった。時間の経過を感じさせない構成に感動。話題満載。SMAPどころか、ジャニーズがクイズ番組に出ていないことをはじめて知った。事務所の方針。当然か。促成栽培、純正栽培。スターには知識などいらない、ということ。
ほかの出演者は、腫れ物に触るように中井君に接する。生番組ならでは息づかいが伝わる。

続く日曜日。天気不良につき、テレビに釘付け。昼間から笑っていた。本当に暇だね。番組最後、26時間も続けてきたのに、盛り上がらない。これまでの努力が水の泡。時間も余るし、生本番ゆえ、急遽のシナリオ変更も効かない。中井君と女子アナ・高島に任される。シナリオなきドラマとは、まさにこれ。大団円は詰まらないこと限りなし。せっかく観てやったのに、これかよという終わり方。ディレクターまで登場しても締まらない。こんなものかと、ついにチャンネルを変えた。

生番組の面白さを知ったのは、大御所とか大スターといわれている人たちの立ち回り。どこまでシナリオか、はっきりしないが、生番組でもワガママを通すこと。そのときの表情。怖ろしいと身震いした。

7月 31, 2006 映画・テレビ |

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コメント

この「26時間テレビ」は観ていませんが、最近、電波の無駄遣いだなぁ〜と感じる番組が多いように思います。とくに民放のBSデジタル放送。深夜は通販番組の垂れ流し状態で、辟易します。周波数と電力。どちらも限りある資源なのに…。

投稿: mulamasa | 2006/08/02 14:07:05

コメント、ありがとうございます。

テレビ観る時間が少ないのですが、
垂れ流しって、本当に、
そんな気がしてしまいます。

そのうち、飽きられてしまうのでは
と心配になりますね。

投稿: hashime | 2006/08/02 23:54:17

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