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2006年2月 7日 (火)

青空に黄色が映える蝋梅

気: ウソだろう、梅にうぐいす、といや赤だよ。花札だって紅梅だろう。
元: だろう、やっぱり。電車のつり革広告見て驚いた。黄色の梅なんてあるかいって。
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気: で行ってみたわけ?
元: そう、車で関越自動車道・花園降りて、30分ほど。長瀞の宝登山。てっきりロープウェイの上に駐車場あると勘違いしてた。
気: 慌て者だね。で、ロープウェイですぐ見れるわけ、その黄色い蝋梅(ろうばい)。
元: ロープウェイはたったの5分なんだけど、待ち行列が長いんだね、これが。さすが人がいっぱい。1台50人乗りで7分ごとに出ているんだけど、列が進まない。日なたのうちは暖かいからそのうち乗れるだろうってのんびり構えていたけど、屋根の中、日陰に入ると、寒くてじっとしていられない。
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気: 本当にせっかちなんだから、困ったものだ。
元: 待つこと30~40分。ぎゅうぎゅう詰めの箱に乗って山頂へ。
気: さっそくご対面かい。
元: 君だって、せっかちじゃないか。宝登山の南斜面、山道沿いに蝋梅が咲いているんだけど、下から見上げると、まだまだって感じ。ほら、今年は厳冬だろう。開花が遅いわけ。期待していた分、少しがっかり。せっかく来たんだから、降りてくる人に逆らって登ってみる。
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気: 何でも獲物を探さないと済まないたちだね。
元: で、3分咲きの蝋梅の木にあたったから、こんなものだろうと眺めてみて、さっそくデジカメさ。
気: 本当に黄色なんだね、しっかり咲いているじゃない。
元: この写真、実はもう少し登って山頂近く。そこは満開とはいわないけど、7~8分咲き。花びらに近づくと、甘い香りが漂ってくる。いいねえ、この柔らかい匂い。南斜面だから暖かいし、ぽわーとしてくる。
気: 君に花を愛でる神経があったんだ。
元: お土産写真にと接写したり、風景撮ったり。のんびりお弁当広げている人もいて花見なんだね。でも、やっぱり僕みたいにデジカメや携帯電話のカメラで撮っている人が多い。みんな撮っているから、ついつい気が大きくなって、接写を撮りまくった。雲ひとつない透き通った青空に月が出ていて、いい絵柄とカメラを向けたけど、撮ってみたらシミのようにポツンと、ほらわかるかい。
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気: 温かくのんびりした感じだね。でも、この黄色きれいだね。
元: 花びらは蝋細工のような感じで、触ったらポロポロと落ちそう。お日様の光で少し透けて、それがいいんだ。君もだまされたと思って、見てみるといいよ、感動だよ。満開になったら、もっと山が黄色くなるのかな。
気: 君に花見を勧められるとは。花の名前も覚えられないくせに。はいはい、今度はお供しますよ。何でも東京じゃ、今日が梅の開花日だって。春近いねぇ。

サイズを小さくした写真、マイフォトのアルバムに置きましたので、ご覧ください。

2月 7, 2006 携帯・デジカメ |

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