連休明けの準備が終了!
5月 5, 2012 日記・コラム・つぶやき | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)

以前紹介した映画『三池 終わらない炭鉱(やま)の物語』の監督・熊谷博子さんが、あの思いを書き綴った本を出しました。
紹介文を転載します。
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『むかし原発 いま炭鉱 ~炭都[三池]から日本を掘る』刊行のご案内

熊谷博子です。5年がかりで書いた本が出版されました。
映画『三池 終わらない炭鉱(やま)の物語』で出せたことは、実は撮影した中の
わずかでしかなく、上映を続け、様々な人と出会いながら発見したことは、さらに
膨大でした。どうしたらそれが伝えられのか。その後ずっと本を書いていました。
三池炭鉱の坑道は、日本のあらゆる問題とつながっています。しかもエネルギー
問題は、日本の裏事情でもあり、事実を掘り出し、つなぎ合わせ、それが正しいのかを
確かめるには、長い大変な作業が必要でした。
何とか完成に近づいたかなと思った時に、3・11が起きました。また全面的に
書き直すことになりました。
かなりの大作になってしまいましたが、一気に読めます。
炭鉱から原発に至る見えない坑道があり、すべてのものごとは過去に終わっている
のではなく、見事に絡み合いながら現在につながっているということが、パズルを解く
ようにわかります。読めばきっと、涙が滲みます。
タイトルには、もう原発はやめにしてくれ、という思いを込めました。
炭鉱に始まる、日本という国を支えてきた、そして今も支えている無名の人々の姿を、
きちんと見直したいのです。
人々の価値観が変わらなくてはならないこの国を、まさに根っこから掘り、ともに
新しい道を作れる本だと、確信しています。
ぜひ、手におとり下さい。
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◇『むかし原発 いま炭鉱 ~炭都[三池]から日本を掘る』
熊谷博子 著 中央公論新社 2300円(税別)
―日本の根っこと未来へ向かう坑道がある 原発は何を残そうというのか
話題の映画『三池』監督、渾身の書下ろし― 帯から
【目次内容】
○炭鉱は文化を生み出したが、原発は文化を生み出さなかった―まえがきに代えて
○プロローグ 古くて新鮮な物語
○第一部 「負の遺産」て何なのさ!~三池というまちで
廃坑跡から声が聞こえた/負の遺産!?/異種混合スクラム/炭鉱にさわる/
地の底で乳をしぼる
○第二部 地の底のジグソーパズル~三池闘争から現代へ
60年の記憶/撮れないものを撮る/それぞれの一瞬/イデオロギーか生活か/
分裂工作のシナリオは誰が?/裏の裏のそのまた裏/炭鉱労働者から原発労働者へ/
みんな仲間だ
○第三部 巨大企業への一刺し~事故を抱きしめる女たち
妻たちと母たちの地獄/妻たちの坑内座り込み/つぶされた鑑定書/
象の足にアリがかみつく/団結公害/負けてそして勝った
○第四部 炭鉱(やま)に埋められた歴史
長老の沈黙/切り取られた壁/心に時効はあるのか?/アメリカ人捕虜の訴え
○第五部 炭都シンフォニー
労働への尊厳/撮れなかったものの重さ/負の遺産を富の遺産に
○エピローグ 三池の女と夕張の女
映画の紹介 http://www.cine.co.jp/miike/event.html
本の紹介 http://www.chuko.co.jp/tanko/2012/03/004343.html
4月 27, 2012 書籍・雑誌 | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)

インターネットの進化には唖然とする。ちょっと前まで文字中心で、目をこらして読み進むページが中心だった。いまや、テレビ映像、動画、ラジオ、音楽、電子書籍、新聞・雑誌……なんでも無料で楽しめる。
文字を読み進むのをためらっていた人も、動画や音楽などならインターネットを楽しめる。
とはいっても、インターネットのホームページは無尽蔵。次々と溢れるように現れ、形を変えて展開する。昨年のことはかなり昔の物語になってしまう。とにかく多い。

そんな中から、テレビ番組や映画、ラジオをどうして探すか、これが問題。しかもそのページに至りついても、さてどうすれば? と頭を抱えてしまう。楽しみ方がわからない。
そんな御仁にお勧めなのが、この本。
インターネットを思いっきり楽しむための本。ひとつひとつ紹介サイトを楽しむだけで、ゆうに1カ月は楽しめる。同じサイトで何度も楽しめるし、毎週配信される落語やクラシックなどを楽しむだけで、毎日が面白くなる。
パソコンで映画を見る、動画を見る、ラジオを聞く、カラオケをする、本・新聞・雑誌を読む……。気に入ったものを探して思いっきり楽しんでみてください。
4月 25, 2012 書籍・雑誌 | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)